Astechno の hikokiphoto

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"寄り”の写真も"引き”の写真も楽しめた福岡空港

 

飛行機撮影にとって様々なシーンと国内、国際線の種々の機体が撮れる福岡空港は飛行機ファンにとって素晴らしい場所と言える。 2本目の滑走路が増えたとはいえ、基本的な運用は従来と変わらず、混雑する空港であることに違いはなかった。

 

国内空港でこれだけ近くで飛行機が見れる展望デッキはないだろう

飛行機撮影においては2019年に改装された国内線展望デッキが秀逸で、まさに眼下に大型の飛行機が見てとれ、コクピットの乗員や客室の窓越しに乗客の顔もわかるくらいの近距離。

 

大型機がスポットに入ってくる様子も迫力あり。

長い機体のB777−300ERも”引き”で撮るとこんな感じで遠近感のある写真に

離陸ポイントに向かう機体。対岸は国際線ターミナルと新管制塔

 

 

 

RW34Rから離陸するB787-10

展望デッキの上空を天草航空のATR42が上昇していく

この空港での撮影では、離陸(南風運用だと着陸)する飛行機を狙う超望遠レンズと展望デッキ付近の飛行機を撮影する広角レンズ(大型機を全て収めるには広角端24mm以下)を準備することが必要。それに合わせてカメラもそれぞれ必要で、つまりは2台持ちで臨むことが多い。

 

グランドハンドリングの様子をあえて望遠で狙う

B787の特徴ある翼端のシナリを強調してみる

モノクロ編集してみるとまた違う雰囲気も出せる

飛行機が近いことで望遠レンズの使用により普段よりも機体を強調する写真が撮れる。また地面からの上昇気流で画像が乱れることもなくクリアに捉えることができる。

 

 

これからの季節、展望デッキでの撮影も暑さで厳しくなりそうだが、できればもう少し頻繁に撮影に訪れたい空港。