Astechno の hikokiphoto

飛行機写真を主にカメラの話題、旅行記事などを掲載しています。

飛行機ファンを魅了する大型機

大きい飛行機は見ていても迫力があり、写真を撮っていても思わずシャッターを押す手に力が入ってしまう。

 

展望デッキ越しに捉えるCathay PacificのB777−300

各地にある飛行機を見物できる場所からは大型機が離発着する際が一番盛り上がるのは当然のことだが、大型機がみれる空港というのもある程度限られるが、関西ではここ関西空港と大阪伊丹のみ。関空では日系のキャリアが大型機を運行しておらず、ほぼ全てが海外キャリア。

 

関空連絡橋をバックに

特に全長74mあるB777-300はかつてのB747よりも長い胴体でその流麗なシルエットは多くの人気を集めてきた。B777にはいくつかのメーカーがエンジンを供給しているが、-300については初期型にのみ3社のエンジンが存在していた。日本のANAJALは当初はP&W製の4090型を採用していた。 B777のローンチカスタマーだったCathay Pacificは当初、ロールスロイス製エンジンを採用、既に25年以上の歴史がある最古参キャリア。 ANA国内線機材のB777-300は退役が始まっているが、このCathay のB777−300もそろそろお役御免となる日は近い。

 

世界最強エンジンであるGE90-115Bを搭載するTGの77W

B777-300シリーズで現状世界最強の双発ジェット機となっているB777-300ERは世界の主要キャリアが主力機として長距離路線で活躍させている。 こちらのエンジンはGE90型一択でありそれ以外のメーカーのエンジンは採用されていない。 飛行機本体の基本サイズは同じだが、主翼の両端が後ろ側に曲がったような形状をしており、最新のB787主翼端と同じくレイクドウィングチップと呼ばれている。 上方向に折り曲がるウィングレットと基本的に同じ役割を果たすもの。 最大推進力を有するGE90の外径は他社のものよりも大きく、小型機であるB737型機の胴体径とほぼ同じ。

 

着陸の瞬間に巻き上がるブラストは迫力そのもの

Cathay Pacificは旧型のB777-300 のほかに日によってはB777−300ERが入る。便数が多いのでどの便になるかは不確定であるが、乗る方としては新しい方が良いのは確か。

タイ航空はこのB777−300ERについては成田、羽田、関西へのみ就航させている。すでに年数の経過した機材もあるが、比較的ここ数年以内に導入され、最新のファーストクラスのある機材もあるので当たり外れが出るのは悩ましい。

この2社以外で比較的B777−300ER で飛来する航空会社としては、台湾の中華航空エバー航空、それと韓国の大韓航空が挙げられる。 以前はEmiratesの関空便はB777だったが最近はA380へシフトしている。

 

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