
ANAのSFC規約改定が5月に公表され、その後の反応を受けて再検討して再度公表すると言われていた内容が本日発表になった。
「お客様からの意見」を反映しての見直しだったようだが、結果的にはその見直し内容は限定的なものになったかもしれない。
いずれにしても、既存会員全てが対象、ANAカード年間決済額300万円以上という内容には一切変更や追加条件もない。
唯一、ANAラウンジの利用が条件達成有無に関わらず継続して可能になるとのことで、多くのSFC保持者が安堵しそうな内容ではないかと思う。

しかし首都圏以外の人が国際線を利用する場合、ANA便がそもそも少ないのでやはり海外キャリアを利用してスターアラーアンスゴールドの資格で空港ラウンジなどが利用できていたが、今回はスターアライアンスゴールドの資格は条件をクリアしない限り剥奪されてしまうので、今後はもう利用不可能になるということになる。
個人的にはこの点が非常に残念で、ラウンジ利用だけでなくチェックインや預け荷物の優先タグといった海外出先で有効な特典を失ってしまう。
新規制度は2027年の実績反映で2028年4月〜ということだが、果たしてなんとかしてSFCの条件をクリアするようにするか、また他の航空会社の上級会員を狙うか、もう一切こういうことを考えずにLCCなどを利用していくか、ちょっと考え直す必要もありそう。






























