滑走路運用方法が変更になり以前よりも来る機会が減ってしまった関西空港展望デッキ。
1月の冬場は基本的には終日北風運用のことが多く、現状の滑走路運用だと飛行機撮影としては不向きなシーズンであるがたまたま天気予報で気温が高くなるということだったので久しぶりに、しかも車ではなく電車で出向くことに。。。

午前中はまだ北風運用だったようだが、昼近くになって南風運用に変更になっていた。到着時展望デッキ上は強烈な南からの風はあるが、全く寒さは感じず。

午後の関西空港は午前の出発便ピークが過ぎて基本的に発着便数が減るが、出発便についてはいずれにしても沖合のB滑走路を使用するので、あまり関係はないのが少し寂しく思う。通常午後からは中国本土方面からの到着便が多く設定されているので期待はしていなかったが、前号記事の通り意外にも多くの中国便が降りてきた。
確かに今回電車を利用した関係で関西空港駅の周辺はかなりのインバウンド旅行者で溢れていたのは確認していた。 もちろん中国からの旅行者らしき人もそれなりに見られたのも事実。


東南アジアの便もこの時間、現地午前に出発して到着する便も多くある。以前だと東南アジアからの便の場合は、現地深夜に出て早朝着がほとんどだったが、今はいわゆる「昼便」がフルキャリアやLCCでも設定がある。
また昨年あたりから関空便には途中で台湾、台北を経由する便がLCCで設定があり、最終目的地であるバンコクやホーチミンだけではなく、台湾行きLCCの選択肢も増えてきた。




現在観光シーズンであるタイへの旅行者増に対応するためか、タイ航空は秋以降、大型の77Wで朝夕の2便を対応している。通常期だと夕方発の便はA350−900だったが、今後はどうなるだろうか。


もちろん、その他近隣のアジアからの旺盛な訪日需要に応えるべくフルキャリア、LCCともに路線を確保しており、昼間でも数多くの便が飛来。





時間をずらせばこのほかにも多くのアジアの航空会社が関空に乗入れており、今はいつ来てもそれなりの「撮れ高」は確保できる。 もちろん、特定の航空会社の機種を狙う場合は別ながら日系や欧米のキャリアなしでもこれだけ充実してくれるのは嬉しい限り。 ただ、撮影場所が海上空港だけに限られる点が何とも惜しい。