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夕暮れ時と飛行機撮影 (羽田空港撮影まとめ編)

先日の羽田での撮影では久しぶりのとなる夕景撮影ができた。すでに前の記事にて前回の羽田での撮影写真をあげているが、夕景絡みの写真が他にも多くあるのでまとめてみた。

 

※※※※今回使用したレンズ

 

第3ターミナルへスポットインするB787−9。 夕陽がまだ眩しい。

RW22から飛び立ったJALA350−900。 逆光で撮影。

DELTAの A330-900の着陸シーン。 RW16Rへタッチダウン

JALの国際線用B787−9。 OneWorld塗装機

シンガポールから到着したSQのA350−900がスポットへタキシング中


日が落ちるのと同時に光の様子も刻一刻変化していくので、捉えた時間ごとに色味も変化していく。できるだけ同じ色味に現像時に戻そうとするが限界もある。 単体写真なら良いが並べるとちょっと問題。

RW16Rから出発したAirDoのB767−300ER。

スポットから出てきたVNのB787-10

キャセイB777−300ERが長い胴体を持ち上げて離陸。 RW22

夕陽がさす工場地帯を背景にB777−200が飛び立っていく。

羽田で夕景というとやはり、第1ターミナルから見える日没や富士山のシルエットを背景にするのが何かと絵になる。

ほぼ日没となった羽田の風景

ターミナルビルや滑走路にも灯が入る

日没後、夕焼け残る空にRW22から旅立っていくB787のシルエット

 

※※※※※ 高感度耐性が高く、被写体追従機能にも優れたカメラ

 

 

かたや、第2ターミナルからの場合は、視界が良いとRW22へ着陸する飛行機、またはRW34Rから離陸する飛行機と夕日が当たるスカイツリーとの絡みではないだろうか。残念ながら以下の撮影ができたのが大阪へ戻る日でこれ以上遅くまでは粘れず。 本当ならスカイツリーが点灯したところで飛行機と絡めたかったがまたの機会にすることに。

まだ明るい時間帯なのでスカイツリーもクッキリ

この後少しするとツリーが点灯するが。。。