今回も羽田空港での撮影は1日未満。 横浜で開催されたCP+を見学した翌日のみで、本当なら都内でもう1泊すれば良いが、都内のホテルは高騰しているので諦めた次第。 そもそも高級ホテルに宿泊ならまだしも、少し前まで1万円程度のビジネスホテルに2万円近く払うのが受け入れられない昭和生まれの人間。

横浜のホテルを朝出発して羽田空港第1ターミナルへ。 展望デッキから続々と到着する飛行機を撮影。 やっぱりトラフィックの多さはありがたい!


第1ターミナルの展望デッキ6階の展望フロアはテーブルやチェアもあって、ちょっと腰掛けながら飛行機が来ればシャッターを切ることができる快適な撮影場所。 平日なので混んでなくゆっくり撮影ができる。

C滑走路RW34Lにタッチダウン、第3ターミナルの前を通り過ぎて駐機スポットへと移動する飛行機を追える。 天気が良く視程が確保されると富士山とターミナルビルをバックに撮影ができるところだが、この日はあいにくの曇天。

夕方のラッシュ時間だと、3分に一機くらいのペースで到着機が降りてくる。 そのため、少しタイミングがズレると後続機がゴーアラウンドすることもしばしば。

RW34Lに降りてくる便は主に国内線だと西日本、南西方面からの便が主体。国際線だとアジア路線だけでなく、インド方面や北米線、南回りの欧州便もこちらへ着陸するので北風運用時はほぼ着陸専用になる。

できれば夕方〜夜間にかけて流し撮りを練習するにはこの上ない場所だが....。
展望デッキの対面になる第3ターミナルから出ていく国際線の飛行機を撮影することができるのも第1ターミナルの良いところ。

羽田空港の国際線需要も増加傾向。ANAは多くの便を第2へ移行しているが、JALも現在拡張工事中の第1ターミナルの北側を今後国際線用に充当するかもしれない。

第1ターミナル展望デッキ屋上の裏側は第2ターミナルビルが見えるが、C滑走路(RW34R)から離陸する飛行機が上昇するところを捉えることができる。


この滑走路を離陸する飛行機は国内線なら北部、日本海方面。国際線だと欧米路線となり、ちょうど続け様にJALの北米方面へ出発するA350−1000を捉えた。 やはり天気さえ良ければ遠くのスカイツリーと絡めることもできる。

アーチ状のブリッジの合間に飛行機を入れて撮る。これが可能なのは上昇が早いB767が一番高確率。 この写真もほぼこの画角で待ち構えて、機首が見えたところでシャッターオン。何度かこのショットを撮っているが、この場所ならではの遊びを楽しめる。
第2ターミナルへ移動したが、残念ながら離陸機の便数が少なく今回は短時間で撤収。ここは南風運用時にB滑走路へ降りてくる飛行機をスカイツリーと絡めるのが狙いだが、それは叶わずといったところ。


羽田空港の様々な撮影場所で多様な飛行機写真を撮るにはもっと足を運ばないと満足できないことは承知しているが、せめて1泊2日程度の時間は取りたいと改めて実感。