今年はこれまでになくあまり来る機会がなかった羽田空港。前回来たのがいつだったか忘れてしまうくらい久しぶりにやってきた。 調べたら前回は5月だったのでほぼ半年ぶり。 羽田に限らず今年は例年よりも遠征する機会が少なかったが、それも自分の年齢や資金のこともありどうしても「旅行」は控えめになっているのが正直な理由。

東京都内のホテルが異常に高騰している昨今、今回も日帰りでの撮影。 往路は新幹線で品川から京急を乗り継ぎ、まずは国際線の第3ターミナルへ。

軽く軽食を済ませたところで展望デッキへ。3連休とあってデッキは多くの人。
この時間既に国際線の出発ラッシュは過ぎていて、スポットに駐機する飛行機は少ない。
欧米路線の飛行機が反対側のC滑走路(RW34R)から離陸していく様子を望遠で撮影。


地上ではJALの最新鋭フラッグシップであるA350−1000がスポットアウトして滑走路へ向けて出発していった。 この便はニューヨークJFK行き。

羽田空港発着の国際線需要は年々増加傾向。各社キャパの大きい機材の投入が目立つ状況。 一方でやはり空港施設全般にキャパが不足してきた印象があり、今後どのようになるのか。

C滑走路の方へ目を向けると、北米方面へ向かうJALの飛行機が離陸して行くのが見えた。この日は北日本の天候が悪く、肌寒いので終日北風運用になると予想。第1ターミナルへ移動してRW34Lに着陸する飛行機を狙うことに。


第1ターミナルへ移動し展望デッキに上がると、意外にも滑走路運用が変更になっており、いわゆる南風運用になっていた。

南風運用の場合、通常の時間帯は離陸機はA滑走路(RW16R)とC滑走路(RW16L)からの離陸となる。着陸機はB滑走路(RW22)とD滑走路(RW23)になるので、展望デッキから着陸機を近くで捉えることができなくなる。


第1ターミナル展望デッキからは西日本〜南西方面へ向かう便の離陸を狙うことになる。午後3時以降の都心上空ルートに変更されると着陸機専用に変わるが、今回その時間までは滞在できない。

少し期待はすれになったが、第1ターミナルの良いところは対岸の第3ターミナルを出入りする国際線の飛行機を捉えることができる点。 この日はLufthansaのB747−8のレトロ塗装機を捉えた。 やっぱりジャンボジェットを見ると我々世代はどことなく懐かしさを感じてしまう。かつて大阪空港からも多くの747が行き交っていたのを思い出す。

この後、少し第1ターミナル展望デッキで撮影を継続し、最後に第2ターミナルへ移動する。
✈︎✈︎✈︎ つづく
