羽田での飛行機撮影は従来は3か所あるターミナルの展望デッキからの撮影が基本だったが、今回はあまりに暑いこともあり、展望デッキからの撮影は夜間がメインになった。
まず最初に出向いたのが、空港ターミナルではなく天空橋の羽田イノベーションシティ。着陸機はまだ都心上空ルートで、正面に見えるB滑走路のRW22は主に西日本方面、または東南アジア方面へ飛び立つ便を捉えることができる。 既に陽が沈んで涼しくなっているので撮影するには助かる。

撮影している場所は足湯のあるところだが、飛行機を撮影している人も数人いる状態。もちろん足湯を楽しんでいる人もちらほら。

ホテルで少しゆっくりし過ぎたので本来なら東南アジア行きの飛行機がもっと撮れたと思うがちょっとしくじった。 このJALの77Wはタイのバンコク行き。A350−1000導入以降、中国やバンコク、さらには国内線にも入ることがあるが、徐々に姿を消す計画。

東京港のガントリークレーンをバックにJALの B767-300がRW16Rへ着陸する。陽は暮れたが残照が白い機体を照らす。


来る時の機内から並走する飛行機を見れたが、この場所からはそれらを撮影することも可能。これ以上暗くなると厳しいが、ちょうど気温も下がってきたのでメラメラも抑えられている。
ターミナルの展望デッキからの撮影とは少し違った雰囲気で撮影することができるのと、撮影している場所が人も少ないので何となく気楽に過ごせる感じが個人的には気に入っている。
この後軽く夕食を済ませてから前回と同じく夜間の撮影をするべく第1ターミナルへ。


金曜日の夕方、第1ターミナルの展望デッキには比較多くの人が見物に来ていた。カメラを構える人も多く、やっぱり人気の場所だと実感。 カメラはα6700、レンズはFE 85mm F1.8の単焦点。 前回と同様の装備だが、裏面照射センサー搭載α6700の暗所性能に期待してのもの。ただ、レンズが85mm、換算で約135mmになるが、やはりこの場所からだと最低200mmは欲しいところ。



使用しているレンズはG、GMではない普通のものであるが、F1.8の明るさは確保できるので問題ない。カメラも期待通り暗所での性能もよくAPS~Cでも十分満足できると言える。

昼間の灼熱地獄が嘘のように涼しい風がふく中、ついつい遅くまでやってしまいそうになるが、夜間の撮影ならこの時期がベストなのかもしれない。 あと2ヶ月もすると夜の撮影には寒さ対策が必要になるだろう。
