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那覇空港屈指の撮影スポット 〜瀬長島①

海上に突き出た形で作られている那覇空港には空港周辺で飛行機を撮影する場所が少なく、唯一空港南側にある瀬長島が撮影スポット。 以前、滑走路が1本のみだった時は風向きに関係なく離陸機または着陸機が同じ場所から撮れた。 数年前、西側にB滑走路(主に着陸用)ができてからは風向き(滑走路運用方向)により撮影場所を変えなければならなくなった。

 

羽田ゆきJALA350−900のエアボーン

午前中、嘉手納基地で撮影の後こちらへ移動しきたが、この日は南風運用で残念ながらB滑走路に着陸する飛行機の撮影は少々難しく、A滑走路を離陸する機体のみの狙いとなる。

 

南風運用の時だとB滑走路に着陸する飛行機を捉えるのは困難

離陸機を撮影するのは天気が良く青空バックだと午後は順光でクリアに撮れるが、この日はあいにくと午後から曇り空。 どうしても白い雲で白飛びしがち。 なんとか編集で見れるようにするが今ひとつパッとしない出来になってしまった。

JTAのジンベェジェット3号機。 2月から台北への定期便が就航したJTA

 

航空自衛隊の哨戒機が飛び立っていった

 

タイガーエアーのA320ceo

 

チャイナエアラインA350を運用。需要の多さが窺える。

 

韓国のASIANAもA330を充当している

那覇空港は今や国内外からの訪問者が多く、各航空会社も中型以上の機材を投入して対応している。 特に海外の航空会社、とりわけ台湾、韓国からはフルキャリアは中型、大型機を充てて、さらに複数便対応であったり、LCCも各社頻繁に便を飛ばしている状況。 また近年では台北を経由してタイ、バンコクへの以遠フライトもLCCで設定されている。

 

退役が進む国内線最大座席数を誇るANA B777−300は高需要路線を担ってきた

沖縄は夏よりもむしろ冬の方が幅広い年齢層の需要がある。そのため、年中需要の大きい路線であり、国内主要都市以外からの直行便も設定されている。

大阪伊丹路線もANAB787B777で複数便往復する

JAL那覇線主力機材はA350-900 (391席仕様)

 

このようにいつもながら大型機を楽しめる那覇空港だが、風向きによってはでどうしても撮影場所が限られてしまうのが残念なところ。 翌日は寒くなる予報だったので期待しつつ引き上げることに。

南風運用ならでは? 海保の巡視船を絡めて撮れる場所はあまりない。

********  続く

 

 

 

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