3ヶ月ぶり、関西空港での撮影。
太陽ギラギラ、陽炎グラグラのまさに真夏の景色が広がる展望デッキ。

夏=南風 という固定観念があるが、ここ午前の関西空港では北からの風が吹いていた。そのため滑走路運用は北風運用であるRW06 となり、飛行機撮影としては最悪の条件。今年から2本の滑走路運用方法が変更になった弊害(?)である。

関西空港は午前中季節を問わず北風が吹くことが多く、上図の通り、午前8時過ぎの空港の天気にあるように、緩いながら北から風が吹いている。 およそ台風が接近しているような状況でもない限り午前中はこのような風となっている場合が多い。


現状、関西空港には展望デッキとしてはA滑走路の北側にしかなく、新しいB滑走路には旅客ターミナルはあるものの、飛行機を見物できる施設はないのが辛いところ。従ってこの条件だと対岸のB滑走路から離陸する飛行機を超望遠で狙うしかない。


この滑走路運用になると、飛行機を近で捉えることができるのは下の写真のように駐機スポットが北側にある飛行機に限られてくる。 その為、それに当てはまらない飛行機は望遠でもかなり厳しい画像になる。



昼の12時近くになり、気温も上がってきたところでようやくランウエイチェンジ。A滑走路であるRW24Lへ着陸機が降りてくるようになった。



やっぱりこちら側で関空連絡橋を背景にした写真が撮れるのは助かる。もう少し粘って着陸機を狙いたかったが、暑さと空腹に耐えきれずこの日は撤収。出来れば昼食を先に済ませてから午後の撮影にした方が良かったかもしれない.....

今回の関空での撮影は北風運用のタイミングで始めたこともあり、ちょっと中途半端で撮れ高も悪かった。 以前だと午前中は風向きがどちらであれ出発機を多く撮影できたが、現在の滑走路運用だと出発機は対岸のB滑走路へ移動したので、着陸機を主体にせざるを得ない。 そのため、比較的南風運用が多くなる午後〜夕方の撮影が今後は適当になるだろう。