Astechno の hikokiphoto

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真夏の関西空港、でも風は北風?

3ヶ月ぶり、関西空港での撮影。

太陽ギラギラ、陽炎グラグラのまさに真夏の景色が広がる展望デッキ。

見るからに暑そうな風景

夏=南風 という固定観念があるが、ここ午前の関西空港では北からの風が吹いていた。そのため滑走路運用は北風運用であるRW06 となり、飛行機撮影としては最悪の条件。今年から2本の滑走路運用方法が変更になった弊害(?)である。

 

訪問日から数日後の空港の気象状況。ほぼ真北からの風が吹いている

関西空港は午前中季節を問わず北風が吹くことが多く、上図の通り、午前8時過ぎの空港の天気にあるように、緩いながら北から風が吹いている。 およそ台風が接近しているような状況でもない限り午前中はこのような風となっている場合が多い。 

 

バンコクへ飛び立つAIR ASIA X のA330−300

ソウル仁川行きASIANAのA350−900

現状、関西空港には展望デッキとしてはA滑走路の北側にしかなく、新しいB滑走路には旅客ターミナルはあるものの、飛行機を見物できる施設はないのが辛いところ。従ってこの条件だと対岸のB滑走路から離陸する飛行機を超望遠で狙うしかない。

 

シンガポール航空B787−10 。地上からの熱気で画像はゆれゆれ

ある程度上空まで行くと少しはクリアになるが、距離が遠くなる。

この滑走路運用になると、飛行機を近で捉えることができるのは下の写真のように駐機スポットが北側にある飛行機に限られてくる。 その為、それに当てはまらない飛行機は望遠でもかなり厳しい画像になる。

 

A滑走路に降りてきた大韓航空A350−900がスポットに入る

 

吉祥航空のA321。日が照ると地面からの熱気で画像は乱れる

 

ETIHADのB787−9は北側先端のスポットに駐機する

 

昼の12時近くになり、気温も上がってきたところでようやくランウエイチェンジ。A滑走路であるRW24Lへ着陸機が降りてくるようになった。

JIN AIRB737がA滑走路に降りてきた

 

マリメッコ”塗装のFINNAIR A350-900

 

こちらはSTARLUXのA350-900

やっぱりこちら側で関空連絡橋を背景にした写真が撮れるのは助かる。もう少し粘って着陸機を狙いたかったが、暑さと空腹に耐えきれずこの日は撤収。出来れば昼食を先に済ませてから午後の撮影にした方が良かったかもしれない.....

スポットアウトしてB滑走へ向かうTHAI AIR B777-300ER

今回の関空での撮影は北風運用のタイミングで始めたこともあり、ちょっと中途半端で撮れ高も悪かった。 以前だと午前中は風向きがどちらであれ出発機を多く撮影できたが、現在の滑走路運用だと出発機は対岸のB滑走路へ移動したので、着陸機を主体にせざるを得ない。  そのため、比較的南風運用が多くなる午後〜夕方の撮影が今後は適当になるだろう。

 

 

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