黄昏時の撮影の後、一旦軽い食事など休憩したのち再度展望デッキへ。


展望デッキも北側と南側それぞれ独立して設置されているので、先程とは反対の北側の展望デッキから入ることに。

はじめに目に入ったのが先日の記事で取り上げた、北京線に投入されたANAのB777−200ER JA741A。羽田からの便で折り返し羽田へ行くものと思われる。

JALのスポットに駐機していた、A350−900は最近納入されたばかりのJA17XJ。言わずもがな昨年1月に事故で消失したJA13XJの代替機であるがすでにフル稼働の状態。 ただこの便は沖縄へ出発予定のJL2087便で大幅に遅延している模様。 天候の影響か機体トラブルか判らなかったが、定刻から3時間以上の遅れは利用者も気の毒。

秋分を過ぎると途端に日没が早くなり、18時くらいになるとかなり暗くなる。ただ、天気が良ければ西の空には夕陽の残照があり、飛び立つ飛行機の背景を演出してくれる。


空港ターミナル内の人は少なく感じたが、実際には金曜の夕方便なので利用客も多く、各便は多くの乗客で埋まっていることと思われた。

先程羽田から到着したANAのB777−200ERが早々と折返し便となり羽田へ向けて飛び立っていった。

このような暗い時間帯になってくると、カメラとレンズが少々ついて行かない。こういったシチュエーションだとやっぱりCanonのカメラとレンズが必須だが、この日は持参しておらず何とか手持ちの機材で対処した。

夜間での流し撮りにはSSとF値もさることながら、ISOをどれだけ高く設定できるかが問題だが、α6700でISO6000以上になるとかなり厳しい。 いつも「破格」の高感度耐性を誇るCanon機を使用しているので劣勢を感じる。

B777−200ERが羽田へ向けて飛びった後、すぐさま降りてきたのがANA国内線の新しいフラッグシップであるB787−10。羽田便のピーク時間だけあって大型機材がやってくる。


羽田空港と比べるのは適当ではないが、伊丹空港のゲート付近があまり明るくないので、機体をできるだけ明るく捉えるにはISOを上げて、F値も可能な限り下げつつ、SSを限界まで低くする必要があるが、手持ち撮影でバッチリピントを決めることは至難。
そろそろ夜間は風が冷たくなる季節になるが、チャンスがあれば次回Canon機で臨んで見たい。

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