11月三連休の前日、夜間の伊丹スカイパークで離着陸する飛行機を追う。
伊丹で見る飛行機の種類は多くないが、薄暮〜夜間は光の具合によって、また機体の灯火が様々なタイミングで点滅するのでその表情も同じ機種でも微妙に異なる。今回はほぼ流し撮りで撮影したので背景の灯が水平に流れて昼間の写真とは趣が異なる。


飛行機の流し撮りの場合、離陸機と着陸機ではスピードの変化が異なり、どちらかと言えば加速している離陸機の方がタイミングが合いやすい。 着地してエンジンのスラストカバーが開いていると着陸機だと分かるがそれ以外は離陸か着陸かは見分けが難しい。

対岸のA滑走路に降りる機体は明るいターミナルビルと重ねると都会的シルエットになる。

先行してJAL128便(B787−8)が離陸後、JAL126便としてこのB767−300ERが離陸していった。この辺りの時間帯あるあるで、先行便の遅延により後続便に追い越される。

夜間、空港で飛行機を撮影する場合、やはりターミナルビルをうまく背景に取り入れることで明るさのコントラストを作りたい。 伊丹空港なら管制塔のタワーは背景に入れたいもの。

今回使用したカメラはEOS R6MarkⅡとRF70−200mm F2.8L IS USMの組合せで手持ち撮影。高感度耐性に優れているとされるR6MarkⅡと高解像レンズならではの描写に助けられる。単焦点レンズの方がより優れた描写が可能と思うが、その場その場で距離が調整できるズームレンズの方が使い勝手は良い。

現像時にはAIノイズ処理を使うことで、高感度ノイズも極力抑えることができる時代なので平気でISOの数値を高くできるのもありがたい。

Amazon.co.jp 売れ筋ランキング: Amazon で最も人気のある商品です。

来週の月曜日はもう12月。 2025年も残り1ヶ月、あっという間の1年だった。
