まだ気温が高い11月初旬の連休。 伊丹空港周辺で飛行機撮り歩き。
最初は今年から始めたレンタル自転車で空港周辺の撮影ポイントから狙う。

やっぱり自転車でないと行けない場所での撮影を基本にするべく、まずは猪名川の土手へ。
ここだとほぼ正面からB滑走路RW32L/14Rのを離着陸する飛行機が撮れる。 ただこの日は気温が高く、地表の温度が上昇しているため画像としては残念。

A滑走路から離陸する飛行機だと横から捉えることができるが、小型機が多いので物足りなさは感じる。

このB787を撮ったところで今度は場所を変えて何度かチャレンジしている「飛行機飛び出しポイント」へ自転車を漕いで5分ほどの場所へ移動。
ちょうど羽田行きのJALのB787が出発するようだったので、ポイントに到着すると無線で離陸のタイミングを聞きながらカメラを構える。 祝日だったが、この日はこの場所には誰もいない状況。

この場所での撮影ポイントとしては、確かに飛び出す飛行機の迫力を画角に収めることはもちろん、手前の道路や街路樹といったものを入れて圧縮効果を出すことでより迫力がある画像になるが、ちょっと寄りすぎてしまった。
同じ機種、行き先でもその時の飛行機の重量や風の強さなどでいつも同じ高さで捉えられないところが難しい。 重い機体だとこのポイントでも浮き上がりが少ないこともある。成功利率を上げるにはかなりの経験値が必要なのは事実。(=だから面白い!)
この写真を撮り今度は再び猪名川の土手へ。B777の離陸を狙うが、折角いい感じで撮れたと思ったがなんと、SSの設定が遅くブレてしまった。

気を取り直して今度は空港の展望デッキに上がって撮影することに。 とりあえずレンタルサイクルを戻しターミナルへ。
展望デッキに上がると最初に飛び込んできたのがJALのB767-300ER。 国際線併用機材のウイングレット付きだった。ノーマルのB767に比べてウイングレットのある分全幅も長く、見た目にも格好良い機体。ANAにも同じ国際線併用のB767−300ERがあり、羽田ー伊丹線には定期的に入ることもある。


次に降りてきたのは那覇から到着したJAL のA350-900。最近はこの那覇便でしか定期便としてA350を見る機会がないのが残念。たまに羽田からの便で来ることもあるが、基本は需要の多い羽田発の福岡、那覇、新千歳への充当が優先されている。


3連休とあってANAも新千歳への増便対応でB787−8が投入されている。ANAは伊丹発だと現在B787−8,9と−10、B777を羽田、那覇線に投入。B787-8は新千歳や福岡線にも投入しているがどの便も座席は埋まっているとの事。 JALもANAも国内線用の機材が不足していることは間違いなさそう。特に人気路線はインバウンド外国人の需要も重なっているので尚更だと想像する。

