Astechno の hikokiphoto

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日帰り羽田飛行機撮影 ②

日帰り飛行機撮影のこの日は天気が曇天、風も弱く滑走路の運用も変更する感じではなかった。そのため写真としてはスポッター的に定点撮影のような状態になってしまった。

しかし、さすがに羽田空港は定点での撮影でも次々と飛行機がやって来るので撮影は大変忙しい。 ただ普段よく撮影する飛行機というよりはやはり大型の国際線機材であるB777−300ER(77W)に注目してみた。

先日の投稿でJALの導入初号機が退役したことを取り上げたが、実際このB777−300ERは世界中で800機以上納入されて現在も運用中。まだまだ長距離国際線では多く活躍する。今回短い羽田空港滞在中にとらえたB777-300ER(77W)を並べてみる。

 

JALの77W (JA740J) シカゴ行き

昼前後は欧米行きの離発着便が比較的多い時間帯。JALANAの国際線便は朝夕に比べて多くない。

70周年記念レトロ塗装のガルーダインドネシア航空の77W

東南アジア路線ではこの時間あまり離発着機がなく、唯一目にしたガルーダインドネシア航空の77W。 レトロ塗装の機体でこれからジャカルタへ飛び立つ。

 

上海から到着したJAL JA738J

中国線の需要が増加傾向なのか、JALの北京線と上海線でこの頃この77Wが投入されることが多くなっているように感じる。ただ、この77Wはファーストクラスもあり座席数が787-8よりも少ない場合があるので輸送力強化というよりは豪華仕様機の投入で客単価アップという印象。短距離国際線なら欧米路線よりも安い価格で豪華な上級クラスに乗れるというもの。

 

中国南方航空の77W

中国南部最大都市である広州市からの便も需要が多く大型機材が使われている。

キャセイの77W、時には古いタイプの773も入ってくる

キャセイ航空は毎日複数便羽田へ乗入れ。77W, 773, A350(-900,-1000)を投入して大量の旅客を運んでいる。

トロントからのAIR CANADA 77W

カナダのトロントからAIR CANADAの77Wがやってきた。最近は成田よりも羽田発着の方が増えているのか、AIR CANADAの77Wは羽田では従前あまり遭遇したことがなかった。

滑走路4本を有する羽田空港だが、国内線、国際線、それぞれ発着キャパシティはほぼ満杯。今後は輸送力を上げるには機材の大型化となるが、ボーイングの新機種777Xが現状の77Wよりも大きくなるようなので、これが導入されてくるとどんな景色になるのか楽しみでもある。

 

 

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