Astechno の hikokiphoto

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雨中の飛行機撮影

台風崩れの温帯低気圧が近づく中、雨の空港で飛行機撮影。

台風21号が温帯低気圧になり、西日本から横断してきた影響で台風さながらの雨風を11月のこの時期にもたらした。この日は山陽新幹線も朝から運転見合わせ。近畿地方には昼前後に影響が出始めて近畿地方の一部には大雨洪水警報も発令された。

ただ、航空便の欠航などは一部ではあったかもしれないが、基本的には通常運行されていたので雨の空港で雨飛沫をあげる飛行機の撮影に臨んた。

リバースをかけるところは一番しぶきが舞う。

小雨になるとすぐに滑走路の水分は捌けてしまうので水飛沫は出ない

飛行機が着陸と同時にエンジンリバースをかけると滑走路上の水が一気に巻きあがるのでちょっとした迫力画像になるが、路面もハイドロプレーンが起こらないように相当な水捌け力があり、小雨になると水の巻きあがりは収まってしまう。

リバースと同時に主翼のスポイラーも上げてフルブレーキ。

あえて流し撮りしなくても後ろの水飛沫のおかげで疾走感は出せるが。。

 

小雨の中を静かに降りてきたB787−9

 

雨が落ち着くとすぐに路面は乾き出す

雨の日に期待するのが空気中の水分が多くなることで発生するベイパーだが、成田空港などとは違い、伊丹空港ではあまりこのベイパーが発生することがない。 この日も少し湿度が高く期待していたが、ベイパーは見られなかった。

プロペラ機特有の渦巻きベイパーを期待したが残念!

 

B767−300ERが水飛沫を残して豪快に離陸していく

路面の水を蹴り上げながら離陸滑走するA321-neo

 

エンジンの吸気側が急激な気圧変化で白く曇っている

いつもと違い迫力満点のB777の離陸シーン。

雨の日は基本、機材に水がかかるので好ましくないところだが、一応カメラ本体もレンズも防塵防滴ということなので少々の雨でも問題はなさそう。ただ、この後かなり激しく降ってきたのでさすがに引き上げることにした。

連休初日、天気が良ければ多くの人で賑わう場所だが、こんな雨の中飛行機撮影している変なヤツは自分だけだったようだ。。。