夜間撮影にはおよそ以下のような機材が揃った方が有利であることは言うまでもない。
①高感度耐性のあるカメラ
③暗所での被写体追従性能の良さ
上記の内、①と③についてはメイン機として所有するR6Mark2での対応が可能であるが、②については現状RF50のSTMしかない状況で、50mmだと飛行機撮影には少々距離が足らない。とはいえRF85mm F.1.4, 135mm F1.8だと35万円〜40万円超となり財政的に厳しい。
そこで、考えついたのがSONYのAPS-C機であるα6700を導入し、比較的安価な純正のFE 85mm F1.8を導入することにした。 これによりカメラと合わせても30万円以下という結果となった。 もちろん、CANONとは互換性はないが、気になっていたSony機をこのタイミングで入手したので今後の展開も色々考えられる。

成田空港の夜は真っ暗闇なので、空港の灯りが唯一機体の下から照らす。 カメラの設定としてはF値は開放、ISOは8000〜12800程度でノイズを抑える代わりに、SSを40〜80くらいで流し撮りで狙う。既に一週間前に羽田空港において夜間の流し撮りをしていたが、本来撮ってみたかったのがここ、成田での夜間撮影。


実際撮影したRAWデータだと被写体は暗いが、やはり定番処理としてLightRoomでの現像時にノイズ処理を実施することである程度の写真に仕上がる。


今回は天候はそれほどでもなかったが、夜間は幸い雨もなく、しかも初日はRW16R運用で2日目はRW34Lと日替わりに撮影ができた。



ホテルから撮影場所まで車で5、6分で行けるということもあり、初めて試した夜間撮影だったがまずまずだったと思う。ただやっぱり「作品」としてはまだまだなので次回はもっと良い写真を狙いたい。
