Astechno の hikokiphoto

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大阪伊丹空港展望デッキから夜の飛行機

すっかり日も沈んだ大阪伊丹空港。 

これからが大型機の離着陸が増える時間帯。

 

ANA WINGS DHC-8が暗闇をついて離陸

足元には先ほど夕方に羽田から到着したANAのB767−300ERがプッシュバックを開始。Flightraderを見るとこの飛行機は新千歳行きとなる模様。

 

新千歳へ向けてタキシング開始

 

伊丹市の夜景をバックに離陸

 

新千歳から到着した B767-300ERは今度は羽田へ

 

B767らしく力強く上昇

ANAの機材運用はこの大阪においても単純折り返しではなく、機材運用ルートの経由地的な空港とされているケースが多い。特に羽田、新千歳、沖縄便は単純に元の出発地へ折り返す場合もあるが、別の目的地へと回されることも多い。 対してJALの場合、羽田ー伊丹間はほぼ単純折り返しで機材運用されている。 もっとも、羽田ー伊丹に主に投入される機材(B787, B767)は伊丹から羽田以外の目的地には入ることはほぼ無いのは事実。 時々大型のA350や国際線機材の77Wが羽田から入ることもあるがこれらは100%羽田へ折り返す。

 

”アンコリ番長” JALのB787-8が羽田から到着

午後7時を過ぎて羽田や沖縄から戻ってくる機材は羽田ゆきの最終便に回るか、そのままステイして翌朝便で羽田や沖縄便に投入される。 このJALのB787−8も羽田行き最終便であるJL138便となる。 実際この後2便羽田からの便が到着するが、それらの機材はいずれもステイして翌朝の羽田便に運用される。 8時台に伊丹から羽田への移動需要はかなりあると思うが、9時の門限が障害となり、最終便はJL138便の8:05発で打止めになる。

 

同じく”アンコリ番長” ANAの78Kが新千歳から到着。

新千歳から到着したANAのB787−10。この機材もANAの羽田行き最終のNH40便として伊丹空港最終出発便となる。 以前は羽田から来た機材が折り返していたが、おそらく夏ダイヤからこのパターンの運用が開始されたと思う。

ちなみに夕方羽田から到着していた78Kはそのままステイして翌朝に沖縄便に運用されていたが、そのあたり機材の運用パターンが夏ダイヤから変更されているかもしれない。 出発地での遅延が結果的に次の運用時に門限にかかってしまい、敢えなく欠航という事態を回避するための施策なのだろうか。

 

 

 

沖縄からの最終便として到着したB787-9 

沖縄からの最終便で到着した機材はステイして運用パターンでは翌朝8時発の羽田便へ。

旅客の多い路線では、その分遅延や欠航の場合の影響が大きく、航空会社としては少なくとも天候などの不可抗力的な影響以外での遅延は最小限に抑えたいと色々と施策を打ってきているが、それでも最悪の場合の手段を日々追求していることがよくわかる。

 

 

 

 

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