Astechno の hikokiphoto

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夏の終わりの中部国際空港(Centrair)へ

9月に入ってもまだまだ猛暑が続く中、久しぶりの台風上陸で台風一過となった日、暫くぶりに中部国際空港セントレアへ行ってみることにした。

コロナ禍以降、便数が少なかったが今はLCCも回復しており、およそ5〜15分おきに離発着便があるくらいになっている。

 

休日だが午後のコンコースはゆったりめ

この空港の場合、国内線というよりはむしろ国際線、特にアジア方面の便が充実している印象。 国内線は主に北海道や九州、沖縄とその他の地方路線で、首都、東京との往復便はあまり多くなく、使用される機材も基本的にはB737A320といった小型機。 成田便などでごく稀に国際線用大型機材の合間投入がある程度。

 

出発チェックインカウンターは国内線、国際線ともにこの時間は空いている

 

海上空港のため、陽射しはキツイが涼しい風が気持ち良い

 

セントレア名物(?)のDream Lifter、今日は2機駐機。

国内線も国際線も小型機材中心。午前中、10〜11時ごろだとSQやTG、BR、などの大型機材をみることができる。 コロナ禍前はTGがA380で運行していたこともあったが。。。

関空同様、欧米路線もFINAIRのみとなっている。  その分、成田乗り継ぎ便の需要は多いと思う。

 

昨年末の悲惨な事故がまだ記憶に新しいJEJU航空 (B737MAX-8)

 

B787-9で仁川へ出発する大韓航空

中部空港の国際線利用客はインバウンド観光客が多いことは事実だが、中部東海地域というモノづくりの中心であることで、アジア方面へのビジネス客の需要も多いと思う。既に、滑走路増設の工事が始まっているようだが、今後もっと便数を増やして充実をはかろうとしている。

 

LCCTIGER AIRはT2から出発している模様

 

マニラへ向けて出発するフィリピン航空のA321neo

 

こちらはLCCのCebu Pacific  A320ceo

他の主要空港同様、中国本土からの便はこのセントレアでもかなり便数があり、中国主要都市だけではなく、地方空港からの便も多くあるので、ビジネス需要としても便利な状況。

内陸の運城(河北省)という場所から飛来した深圳航空便

大連行きの中国南方航空便

 

大型機の飛来は少ないとはいえ、日本の航空会社はLCCも含めてほぼ乗り入れしている。今年からは新潟ベースのトキエアも新潟とを結ぶ路線を開設。

松山から到着のANA WINGS DHC−8

 

Peach便はLCCながらT2ではなくT1のゲートを利用。 国際線の便も台北やソウルへ各1便就航するくらいの充実ぶり。

Peachは機材更新が進み、主力のA320もceoからneoへ順次置換え中

 

JetStar JapanはT2を利用。こちらの機材更新はこれから。

 

日本のモノづくりの中心とあって多くの製品が名古屋港から世界へ積み出されるが、近年は自動車の部品も海外工場で生産されたものを日本で使用するケースが増え、そうした資材を運ぶ船舶も多く入ってくる。 

 

満載のコンテナ船が伊勢湾に入り名古屋港へと入る