今年もお盆休みの季節となった。 とはいえ業種によっては特にこの期間、通常営業のところもある。 休みにする業種で多いのは製造業でお盆の前後で1週間程度連続休業になる場合が多い。 近年は8月第2月曜が「山の日」という祝日になっており、必然的に3連休になるところも多く、こうした休みや有給休暇などを組み合わせると最長で9連休になる人も多いのではないだろうか。

その為、この連休の初日に当たる日は高速道路もさぞかし大渋滞、という感じだが意外にも渋滞はしているものの単純に事故や故障車による渋滞で実際の通行量の増加による渋滞は関西圏ではあまり見られなかった。
前日までは猛暑だったが前日夜に雨が降ったせいもあり、少し暑さも和らいだこともあって渋滞覚悟で高速道路を使って関西空港へ撮影に出かけることにした。幸い、名神高速も阪神高速も交通量は多め、でも渋滞はなしとちょっと拍子抜け。

休日だがETCの割引が適用されず、正価で関空連絡橋を通過💢いつもの展望デッキへ到着したが、午後の時間のためか駐車場はがら空。 でもデッキへ上がると見物客はそれなりに見られたのでやっぱり休日であることを感じる。
午後の関空には中国本土からの到着便が頻繁にやってくる。機材のほとんどはA320/321、またはB737といった中小型機が主体だが、どれだけの搭乗率なのか気になる。 日本人はおそらくアジア方面だと午前便を利用する場合が多いと思うが、果たしてインバウンド客がこの時期どれくらい来るのか。。。。
残念ながら展望デッキから見る限りでは、ターミナル内がどれだけの人で賑わっているか見えないが、駐機スポットがほぼ埋まっているのをみると、盛況なんだろうと想像する。





中国の航空会社はFSCでもLCCでも近距離の国際線と国内線での機材はほぼ共通で、特別に国際線専用というのは大型機の一部しかなく、座席も国内線同様の配置なので結構狭い機体もある。日本の場合だと国内線専用機材が国際線に入るケースはほぼなく、その点中国の航空会社との違いがある。


今や中国本土に関しては主要都市だけではなく、地方都市との直行便も充実しており、そうした地域からの訪日客も増えていると思う。 上の写真は九元航空という中国のLCCだが、安徽省の合肥市から飛んできている。基本は国内線主体の航空会社だが、今月2度目の来阪で、定期運行化されるのか気になるところ。
一頃に比べると日本人の海外旅行者も増えつつあるみたいだが、まだまだ円安の環境下では行き先もアジア方面が人気。 それよりも足元の物価高騰に収入がついて行かず、とても海外旅行なんて、という人も多いだろう。

つい最近まで日本で大きな災害があると変な予言を信じていた香港や台湾人が日本旅行を控えた結果、香港のLCCが減便するという事態になっていたと思うが、香港からはこのように大型機が続け様にやってくる。 ただ、おそらくキャセイを使う人はある程度裕福で年齢層も高いと思うのでそんな馬鹿げた予言に全く興味がないのかもしれない。


現役を引退して業務で海外へ行く機会はほぼなくなった自分としては、寂しい一面もあり、その反面、海外での面倒な経験などネガティブなことから解消されている気楽さがあるが、純粋に行きたい国へ優雅な旅行は一年に一回程度はしてみたいと思う。

