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円安でもタイ🇹🇭旅行は….。

ここ1、2年くらいの間、日本円→タイバーツのレートがジリジリと悪化。ついに1 THBが、5円を超えてしまった。 これは1万円を両替しても2000バーツに満たないことになる。

 

12月23日のレート。 THB 1 = JPY.5.01

10年ほど前からすると日本円は半分の価値に落ちた感じ。 ドル-円レートの変動レベルを遥かに超えてしまった。 これだとさすがに人気の旅行先であるタイ旅行も躊躇してしまうのではないか。

とはいえ、ハワイや欧米に比べればまだまだ現地での物価レベルも低いとあって人気は維持しているだろうが、先日の日銀政策金利改定にも関わらず円安が進むなど、当分の間はこの状況は変わりそうにない。

 

LCCの便数も充実していて航空券は比較的安定しているよう

  

 

タイ旅行に関しては気軽に行ける国としての側面があり、初めての海外旅行先としてもハードルは低めであることは間違いなさそう。ただ最近の情勢などもあり以下の点は留意されたし。

 

🔸入国時に注意する点

ここ最近は入国検査時に口頭質問されることがあるので予め心の準備をしておくと良い。

聞かれるのは訪問目的、滞在日数、宿泊先(ホテル名)で他の国でもよく聞かれる質問。

これらを証明できるもの、ホテルバウチャー、帰りの航空券の控えは印刷しておき言われもすぐに出せるようにしておくと良いだろう。

 

ここまでで怪しまれない限り聞かれる可能性は低いが、所持金として少なくとも数万円、数百ドル程度の現金。(不必要に所持する必要ななく滞在日数に必要な分で良いと思われる) 

今年から始まったデジタル入国カード(TDAC)への事前登録。←これは無償なので代金を要求するサイトには偽なので要注意。

 

🔸空港〜ホテル移動

大方の場合、バンコク市内にホテルを予約されるはずだが、手荷物もありTAXIを利用することを考えるが、以前と違いここ最近のタイのタクシー運転手マナーが悪く、いわゆるメータータクシーに乗っても正規の料金ではない料金を請求する場合が多い。その為、複数人で利用するなら、料金が高くても空港リムジンが安心できる。 税関を出てすぐのところにあるAOTと書かれたカウンターで申し込んで、料金を先払いする。(高速代も基本的に込) 

そのほかだと、配車アプリ(タイはGrabかBolt)を使うのもおすすめ、最近は専用の乗り場もあるが、マッチングするまで少し時間がかかるかもしれない。

日本ではまだ一般化していな配車であるが、バンコクだとタクシーよりも少し高めだがより安心できるので、できれば渡航前にアプリを入れて設定しておくと良い。

単独旅行で旅慣れた人は空港鉄道でバンコク中心部までゆき、そこからタクシーでホテルへ向かうと費用は抑えられる。 

現地携帯電話の設定は、Ahamoや楽天だとローミングがある程度無料で使用できるがそれ以外だと現地のSIMを購入するか、eSIM対応機種だと日本で事前に購入しておけば現地入国時にすぐに繋がるので便利な上、データ通信だけならかなり安く買える。ただし、テザリングでPCなどを使用する場合はプランを確認すること。

 

🔸市内観光時に留意すること

基本的に治安のよいバンコクであり、特だん物騒な場所に単独で行かない限りは安全度は高いと言える。 ただ、数年前からちょっと変な強盗に日本人が被害に遭うこともあり、不用意に見知らぬ者には気を許さないこと。特に日本語で親しげに声掛けして来る輩はほぼ悪人と思った方が良い。  もちろんスリなどの犯罪は日常的に発生しているので所持品に対する注意は必要。

それと、日本人が特に気をつけないとダメなのが電子タバコ。 日本でこれを普通に嗜む人が最近増えているが、タイにおいては電子タバコの類を使用することはもちろん、所持するだけで犯罪になることを知っておいてほしい。 日本の感覚だと大麻覚醒剤などと同じ扱いになる。 ホテルの部屋で使うだけだから、と言って持参する人もいるかもしれないが、税関で何かの理由でカバンをチェックされた際に見つかるとその場で高額な罰金が科せられる。国外退去や刑務所送りほどまでにはならないが、楽しい旅行が台無しになる。

 

移動手段としてはもちろん、タクシーも良いが上記の通りできればGrabなどをお勧めする。また、バイクタクシーが渋滞知らずで便利と思うが、彼らの運転を見ていると命を預かっているという意識はほぼ感じない。事故されて怪我しても治らない怪我を負うこともあり得るのでこれは使うべきではないと思う。

 

有名なトゥクトゥクは観光用乗り物と考えておいた方がよく、料金も事前交渉をしないと完全にボッタくられる。 市内を動くならやはりBTSかMRTを利用するべきで近年は路線も充実してかなりの地域をカバーしている。

 

朝夕は混み合うが便利なBTSスカイトレイン

 

🔸ショッピング、グルメ、マッサージ

バンコクは大型のショッピングモールが多数あり、一日中うろつけるくらいの規模のところもあるが、実際に何かを買うならば正直なところ日本よりも割高。ローカル感のある物を物色するには夜市で探すのも楽しい。その点で言えばMBKは種々雑多なものがあり、物色するにはよさそう。

バンコクに昔からある定番のMBKショッピングセンター

 

グルメ的なこととしては、タイ料理はもちろん、中華料理や韓国料理など日本では結構値の張る料理が安く味わえるのが良いところ。 日本食は困らないがどうしても現地食が無理な場合以外は避けるべき。

 

フードコートの鉄板メニュー、ガパオライス

 

タイマッサージの店も種々あるが、あまり奥まった場所にある店はやめておこう。料金としては1時間でおおよそ、300〜400バーツくらいまでで、それ以上は余程の高級スパかヤバイ店だと思われる。

 

 

今週末でおおよその会社などは年内営業は終り。早い人ならそろそろ旅行へ出かけるだろう。

個人的にはどこかへ行きたかったが、やっぱりこんなハイシーズンに海外へ出かけるのは何かと費用もかかる上、混雑するのも避けたいのでしばらく様子を見たいと思う。

 

道中ご安全に!