Astechno の hikokiphoto

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変貌する大阪駅周辺と飛行機眺望

2011年、おりしも東日本日本大震災が起こった翌日、JR大阪駅がリニューアルオープンし、それ以降、開発途上だった大阪駅北側のコンテナヤード跡地の再開発が本格化。来年の春頃には完成するまでとなった。

従来の梅田の商業施設の中心は阪急側、およびJR大阪駅南側となっており多くの百貨店や商業ビルが立ち並んでいた。

左、アクティ大阪(大丸)、正面が阪急百貨店、右手は改装まもない阪神百貨店

ヒルトンホテルとハービスプラザもJR大阪駅の南側正面にある

大阪の街はこの梅田から南へ延びてゆき、難波、天王寺と続いていくが、結局大阪駅の北側は淀川を背にしているせいか、開発が遅れていた。 90年代になってようやく一部の地域でホテルや大規模な商業ビルなどができたものの、大阪駅の貨物、コンテナヤードがあり、また、地下鉄などのアクセスが悪く今ひとつの状態が続いていた。唯一、2001年にできたヨドバシカメラ梅田のおかげで、人の流れが大阪駅の北側にもでき始めた。

 

KITTE OSAKA

その後、南側の再開発なども進行し、阪神百貨店のリニューアル、さらには最近完成した大阪中央郵便局跡地にできたKITTE OSAKAなど、梅田周辺の景色はこの10年で大きく変貌している。 大阪駅の北側を”うめきた”と命名し再開発が進められてきたが、その最終がうめきたガーデンで、緑の公園と商業施設、および高層マンションが並ぶ新たな街ができる。

うめきた” 再開発の仕上げとなるうめきたガーデン

もともと、この梅田あたりは大阪空港へ着陸する飛行機ルートになっており、従来から着陸前に機内から大阪の夜景を見ることができていた。 そのため、左窓側だと上空からこの梅田の様子をよく見ることができる。特に、夕暮れ時だと建物の判別もしやすく、またビルのネオンも灯り始めているといい夕景写真も撮れる。

うめきた再開発第一期区分のグランフロント大阪

機内から見えるということは、逆に地上からも見えるだろうということで、うめきた再開発第一期区分で出来たグランフロント大阪という商業ビルの上層階にある、ガーデンに登って飛行機を狙ってみた。

このタワマンの住人は窓からこの飛行機が見えるだろう

ちょうどいいタイミングでANAB787−10と−9が降りてきそうだったので見えそうな場所からカメラを構えて待っていると期待通りビルを横切ってB787がギアを下ろした状態で降りてきた。

残念ながらガチで撮影に臨んでないのでカメラ機材はSony α6700にキットレンズの18−135mmだけで飛行機には寄れなかったが、高層ビルとの絡みの様子は撮ることができた。(それにしてもこんな時にα6700は便利で使いやすい。)

こう見ると一瞬ビルより低いところを飛んでいるのかと錯覚する

機内からもこちらの様子が見えるのだろう

天気が良ければ青空に飛行機が映えると思う

 

羽田では数年前から都心上空を通過するルートが気象条件と時間限定で設定されたが、やっぱりビル群の間を飛行機が通り過ぎる様子は、都会ならではの景色で見ていて楽しい。