今年のGWも雨の日を最後に終了。途中、能登半島で大きな地震があったのは大変驚いたのと被害が出ていることについては心よりお見舞いを申しあげます。
連休明けの月曜日、天気は回復するも少々肌寒く4月上旬の気候だとか。新型コロナも今日からは一般の感染症扱いとなりいよいよ日常が戻った。
とりあえずする事もないので伊丹空港のいつもの撮影場所で、今日は流し撮りなども入れながらの飛行機撮影。
流し撮りの上手な方はSSが1/15秒以下で被写体を止めて撮影しているが、このレベルにはまだまだ及ばず、せいぜい1/30秒が限界。これは単に鍛錬が必要とのこと。航空写真の場合セオリーとしてはコックピット付近に焦点が合っていればOKということだが、AFの機能をまだまだ使いこなせていないのが現状。 この日は風も強く少し肌寒いのに加えて途絶えていたはずの花粉が舞っていたようで、🤧が出てきた事もあり大型機が来るのを見届けて早々に退散。
滑走路周囲の緑が4月に比べて随分と濃くなってきた🌱これからさらに濃くなるだろう。