2020-06-14 いつもと違う機材で運行。 移動の自粛などで大幅な減便となっている航空便だが、その影響で機材やタイムテーブルの組み替えもされている模様。伊丹ー羽田便は減便だけでなく使用機材も通常の大型機ではなく中型から小型機材で運行されている。また、普段は国際線用の機材を国内専用に充当されているみたいで、普通なら伊丹では見られない機材も飛来していた。 ANAの国際線用B787−9。 この機体が伊丹に飛来するのはかなり稀。今だからこそ見れる。 JALのB777-300ER ウィング先端の形状(ウィングレット)が特徴。 また、航空航路管制の周波数も普段とは違う周波数で運用されているみたいだが、これも管制官の配置見直しの影響なのか。