12月の中旬、昼間の時間が短いこの時期、午後3時を過ぎると陽が傾き始める。
伊丹空港北側のエアフロントオアシス下河原から大阪の高層ビルを背景にして飛行機を撮影。

いつもの通り、この角度から大阪梅田付近のビル群を望遠圧縮効果を狙って切り取ってみる。意外にもそのさらに向こうの高い山(葛城山系)まで近くに見えるのが面白い。

この場所から普通に景色を見てもせいぜいビル群が遠くに見えるくらいで、大阪南部の山までは通常望むことはあまりないが、飛行機を望遠撮影することで被写界深度が深くなり遠くの景色も近くに見える。

冬場のこの時期、気温が低く空気が乾燥していると遠くの景色もクリアに撮れ、地表からの熱気も気温が低いと抑えられるためこのような撮影をするには適している。


午後4時ごろになると遠くのビルには夕陽が反射する一方で手前は日陰になり始める。 着陸した飛行機が通過する付近はすでに暗くなり、写真として収めるには露出調整が難しい。

どの時間帯に撮影するのがベストなのか、季節により変化すると思うがこの日のように晴れて快晴の時は朝陽が昇り始める時間帯か陽が傾き始める時間が良いだろと思う。いづれにしても限られた時間でその間に都合よく飛行機が来るかどうか。。。

上の写真だとビルに当たる夕陽がちょうどいい感じだが、飛行機が影に入り暗くなってしまう。このままでは「飛行機写真」にならないのでレタッチで機体の明るさを持ち上げることで何とか飛行機写真になった。
都会の中の空港ならではの背景で撮れる飛行機写真を楽しめた師走の午後だった。

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