日本の上空は国内線、もしくは日本の空港を発着する飛行機だけが通過しているわけではなく大陸間を往来する飛行機も多く通過する。 特に主要空港には航路のポイントになるDMEとVORが設置されているので、この上空を通過する飛行機は多い。現在は頭上に見える飛行機がFlightrader24のおかげでどこからどこへ飛行しているのか、機種は何か高度、速度の情報もスマホで確認できる。 また、カメラで上空の飛行機を撮影した後、現像時に画像のExif情報から撮影日時を確認できれば、Flightrader24のPlayBack機能を使うことで、その飛行機の情報を後から追うことも可能。

500mm望遠レンズで捉えた画像を現像時クロップして拡大すると大体の場合、機種や機体の裏面に示されるレジ番号でその飛行機の機種がわかるが、時に全くレジ番号が記されていない機体もあり、これだとFlightrader24に頼るしかない。

この情報は自宅に帰ってから画像に埋め込まれたExif情報を元にPlayback機能を使って確認してみたもの。 Playback機能は有償プランでしか使用できないが、飛行機オタクには必携のツールだろう。
しかしながら、場合によっては機体の情報が出てこない機体もあり、これは何らかの理由で公開されていないのだと思われる。


機体の機種はB747−400Fとなっており貨物機であることは確かで、わずかに垂直尾翼に見えるマーキングからすると CargoLuxのように見えるが、いずれにしても民間需要物資ではなく軍事物資だと網が張られていると思う。
通常、晴れて乾燥した日だと40000ft上空の飛行機を見つけるのはかなり難しい。この日の大阪空港上空は湿気があり、飛行機雲が見れる状況だったことでこのような写真も撮影することができた。 空港での飛行機撮影の隠れた楽しみでもある。