昨年は春と夏の二度撮影旅行した出雲(島根)と米子(鳥取)。 今年は直前までその予定はなかったがホテル予約サイトを見ていると、割と安価な価格で朝食付きで予約できそうなホテルがあったので前日に予約して撮影旅を決行した。 ちょうど先月納車されたばかりの新しい車で初めてとなるガチの遠出になった。
自宅から高速道路で行けば時短は可能だが、あえて途中までは下道を走り、途中から無料の鳥取道と山陰道を走り、最初にたどり着いたのは米子鬼太郎空港。
しかし、この日も折からの猛暑で気温36℃、空港内の駐車場(無料開放)車内で飛行機の到着を待つのもかなり厳しい状況。

到着してまもなくするとソウルの仁川からAIRSEOULのA321が降りてきた。 この日は西風だったのでちょうど大山を背景とするショットが撮れた。
これはこれでよかったものの、次便が到着するまで2時間以上あるのでこの気候では待機は断念し、ホテルのある出雲へ向かうことにした。
米子空港の国際定期便はこのAIRSEOULが主体だが、最近は台湾のTIGR AIRや香港のGREATER BAYも乗り入れている模様。(定期便かチャーターかは未確認)

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米子空港から出雲空港へは約、1時間30分。 かなり接近しているこれらの空港であるが便数が少ないからこそ成立していると思われる。 出雲空港到着時、少し陽西に傾きかけていたが依然として気温は高く、日差しは強い。

出雲空港に到着すると程なく名古屋からフジドリームのE175が着陸してきた。今日の機体は銀色の10号機、西に傾いた陽を反射してくれて金属感を強調してくれた。

この写真を撮ったところで今日のところはホテルへと移動。約400km以上走ったこともありちょっとお疲れで夕食を食べて早々に就寝。
翌朝、今回先ずは出雲大社へ。 ちょっと久しぶりだが、やはりこの地に来たらちょっと挨拶して行くことも肝心。。。


意外にも外国人旅行者の多かった出雲大社を後に、出雲空港へと向かうが、午前中到着する予定の便は9時〜11時前後が多く、その後は午後1時に1便ありそれから3時くらいまで便はほとんど来ない。

その次にやってきたのが東京からのJALの第2便。 B767−300ERでやってきた。


先ほど隠岐島から戻ったJACのATRは今度は福岡行きとして離陸。


出雲空港は隣の米子空港のように東京往復便に限らず、大阪、名古屋、福岡、札幌、静岡への路線も展開しており、2000mしかない滑走路ではあるが、地方空港としての役割を発揮しているように思う。


大阪伊丹便は午前、午後各2往復あり、需要の高さがわかる。 運賃を見ると新幹線との競合がある九州の熊本や鹿児島線に比べても高めの設定がしてあり、航空会社としても短時間フライトでも稼げる路線なのかもしれない。 鉄道、自動車での陸路と比べて圧倒的に速達できるため、ビジネス利用の客もかなり多い。
出雲大社が日本人のみならず、外国の観光客も多く訪れることから今後、出雲空港の国際線が復活することも期待できる。一応、国際線のゲートもかつてチャーター便があった頃の名残で残っているはずなので、もしかすると近い将来復活するかもしれない。
