8月12日より、かねてより工事が進んでいた千里川緑地の後地に飛行機見物の新しいスポットになる公園の一部が完成。 併せて閉鎖されていた駐車場も新しい場所に開設された。
公園の名称は「豊中つばさ公園 mazi-ka」。 豊中市が運営管理する公園で園内には展望デッキと管理事務所、休憩場所(エアコン完備)、およびトイレがある。隣の伊丹スカイパークにも同様の施設が備わっており、空港敷地を分ける伊丹市と豊中市がそれぞれ空港見物のための施設を持つことになる。


展望デッキのロケーションだと、真横に飛行機が通過するので大型機だと広角レンズでないとうまく収まらない可能性がある。 上の写真は24~30mmくらいなので、B777やA350、それと最近度々やってくるB777−300ERだとギリギリになる。


施設内への入場に関しては無料だが、駐車場は近隣のスカイパークと同じ100円/2時間。平日に限り、最大900円と設定されるが利用時間は9:00~21:30。
現時点まだ工事が完成したのは1/3くらいで、全面完成は2027年の予定。 できれば千里川の土手に直接繋がる通路も完成すると良いが、現状その辺の詳細は不明。 今回の公園一部オープンと同時に千里川の右岸改修工事も完成、通行ができるようになった。


早速、この場所から降りてくる飛行機を真下から撮影してみることに。


まだまだ猛暑が続く8月だと、飛行機撮影も暑さで厳しいが秋になると夕方、夕陽を背景に映える写真も期待できるだろう。ただ改修が完了した千里川右岸はもとから幅が狭く、大勢の見物人が集まると、撮影のための三脚などは使いづらい場所だったが、ちょっと様子を見て撮影しないとダメかも。 対岸の左岸に関しては早晩改修工事に入ると思うので、そうなると右岸の方は大混雑になることが予想される。
豊中つばさ公園の全面完成まではあと2年、飛行機撮影の聖地がこれからもずっと快適に利用できることを願いたいし、各個人も環境維持を心掛けて欲しい。