Astechno の hikokiphoto

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✈️流し撮り✈️ 〜伊丹空港

前回投稿時と同じ日、伊丹空港横のスカイランド原田で少々小雨がぱらつく中で流し撮りの練習。 使用するカメラはEOS R6 Mark2。 基本的にはカメラの機能にある「流し撮りモード」での撮影。 時々この機能なしで試すが、やはり歩留が良くないので使える機能は最大限活用する。  もちろん、SS 1/20以下の超スローシャッターにトライする場合はこの機能は使わず、自己設定が必要になる。

SSの設定はカメラが自動でしてくれるが大体1/30~1/50 この写真は1/40

流し撮りと相性の良いDHC-8 Q400。 SSは1/50.

自分でSSを1/80に設定しているが、結構NGが多い。

モード使用せずに電子シャッターで切るとローリング歪みも出てしまう

 

同じく自分で1/80に設定するが、このSSだと流れはイマイチ。

 

露光や色味については編集ソフトでかなりの部分修正等が可能であるが、ピント外れは少々なら良いが基本的に修正は不可能なので、数多くシャッターを切って「当たり」の一枚を取り出さないといけない。 その為、大量のNGショットを出してしまうのは仕方ないとは言えできれば抑えたい。

大量のNGからの1枚。 SS 1/80でも確率は低い。

流し撮りの相性が良いA321においてもキマれば良いが。。。

斜め正面からの流し



流し撮りモード」を使うメリットは単純にSSの自動設定だけでなくISOやF値も最適化してくれる点。自分で設定するとどうしてもその時々で明るさが変化して露出調整がその度に必要になるので撮影時の手間が省ける。

 

 

この日は流し撮りにとっては比較的相性の良い、A321が連続してやってきたのでちょっとラッキーだった。 飛行機の機体前後全てを止めて捉えるのは通常かなり難しく、基本的にコクピット付近、あるいはその下にあるレジ番号が止まれば良いが、このA321の場合は中型でそこそこ胴体も長いが、比較的止めやすい機種でもある。

 

機体全体を止めた流し撮りはシャッターをきる位置が重要

とはいえ、限りなく真横でシャッターを切らないと、機体後部は流れてしまう。また、上の写真のように、翼端にあるウイングレット部分は前後の距離に差が出る関係上、止めることはできない。

 

流れてしまった機体後部を切り取って編集するのも手段の一つ

一枚の写真として見栄えを意識するなら、流れてしまった機体後部を編集でクロップし、機体の前方だけを拡大し、背景の流れる写真で疾走感を出すのも表現として良いと思う。

 

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