Astechno の hikokiphoto

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梅雨が来る前に流し撮り!?

今年、2025年の5月は天候がいつもの年よりも良くなかったような印象。関東ではほぼ毎週末に雨が降っていたようで、観光地など影響があったかもしれない。

6月に入り、九州、四国が梅雨入りしそろそろ近畿、東海も梅雨入りしそうな雰囲気になってきたので今の内に少しでも飛行機を撮りだめするべく空港へ。 空模様はそれほどクリアではないが、晴れて暑いと別の問題もあるので良しとする。

平日午後の人気の少ない伊丹スカイパークで流し撮り修行の開始。

甲高いCF6エンジンの爆音を響かせて走り去るB767−300ER

伊丹スカイパークの良いところは障害物がなく適度な距離で真横から飛行機を追えるところで、流し撮りするには最適な撮影ポイント。

編集時に前方部分を切り抜いて“寄り“のショットに

 

空港ビルと管制塔を入れるとより疾走感が増す。

今回もEOS R6 Mark2の機能にある流し撮りモードを利用。 概ねSS 1/30〜1/50程度に設定されるが、AFで掴んだピントを粘り強く維持してくれるので、できる限り飛行機の動きに合わせてカメラを振ればガチピンの確率も高くなる。もちろんこのモードを利用せずともAF性能のおかげで確率も良いが、モードにはCanon独自の特別な設定があるらしく、敢えて使用している。

 

B777-200ERを真横から流し撮り

大型機のように機体が長いと端から端まで止めることは結構難しく、基本的には前方のコクピット付近にスポットするが、うまく両端まで決まれば達成感が大きい。

 

スペマ機なら特に全部を止めて流したい。  J-AIR USJジェット

 

B787は離陸する際、翼を上方向にしならせながら滑走するのがカッコ良い

 

距離の長いB滑走路から離陸していくDHC-8 Q400

プロペラ機はそもそもプロペラを旋している状態で撮ることが多くSSも遅く設定する関係で流し撮りとの相性大。 このように背景を流しつつ、プロペラの旋回具合が見えると余計に飛行機のダイナミック感を表現できる。

この日は夕方にかけて千里川土手に移動して夕景写真を狙うことにしたので次回投稿へ。