現代の中型〜大型主力機となっているボーイング787シリーズとエアバスA350シリーズが多数を占めていることが羽田での撮影では実感できる。特に海外の航空会社がコロナ禍を経て機材更新を進めており、飛来する機体も以前のB747、B777やA330ではなく、B787やA350へ置き換わりつつある。


空力性能とエンジンの燃費性能が格段に改善された結果、中型機での長距離運行が可能となり少し前の主流だったHUB & SPOKEではなく、POINT to POINTの運行形態を採用する欧米の航空会社が増え、これに適したB787とA350が熾烈な市場競争を繰り広げている状況。それぞれに設計思想の異なる2社であるが、長所、短所あれど性能はほぼ拮抗していると思う。
残念ながらここ数年、ボーイング機のトラブルや会社内での労働争議があり、経営的に厳しい状況に陥っているので、少しでも早く挽回してほしいところ。









ボーイングB787とエアバスA350、どちらが好まれるのか人それぞれだが、どちらの機体も最新の機内設備を備えており、長距離でも快適に過ごせる機体であることは事実。
JALが主要機種を従来のボーイングからエアバスに変更したことにより、乗る側、見る側はそれぞれの機体を体験することができるのは嬉しい限り。 唯一、この2社の航空券がちょっと高めなのが不満点。