今年の前半に発表されると噂、期待されていたCanon とSonyの人気機種の新モデルに関して例のトランプ関税の影響で早くても今年後半以降、もしくは来年にずれ込むのでは、との情報だったが実際、5月時点では未だ発表されていない。

現在Canon機を使用する自分としては、先日R5MarkⅡを購入したばかりで、特段このR6の新モデルを早々に購入する計画はないが、将来的に現在もう1台所有するR6MarkⅡとの入れ替えもあるかもしれないので興味はある。
この新モデルについては昨年からその仕様に関する情報も詳細に噂されていて、現時点でもその内容についてほぼ変化はない。
① R3由来の新センサー(2400万画素、裏面照射、積層型)搭載。
② 上位機種に搭載されるDigic Acceleratorが搭載される
③ 4K120FPS が撮れる動画性能
④ 4軸チルト、バリアングル背面モニターが初採用される
⑤ 使用メディアはCF Express Type BとSDカードの2枚差し
という項目が噂に上がっているがあくまでもウワサに過ぎないので現実になるかはなんとも言えない。ただ、新型が出ることは間違いなく、もしかすると先日の情報よりも早まる可能性もありそう。 新型の仕様が上記のようだと、恐らく価格も40万円越は必致。昨年一足早く三世代目になったNikonのZ6Ⅲの価格も40万円超であるので、それよりも少し高めかもしれない。
かたや同レベルの中級機として人気の高いSonyのα7Vについても様々な理由があるにせよ、当初噂されていた登場時期よりも遅れるという情報になっている。

ただ、こちらの方に関してはその仕様について種々の噂があり、R6MarkⅢのような一貫性に乏しい。 センサーメーカーであるSony製量販機種とあって期待度も高いのが窺われる。
ポイントとしては、連写性能が現状10コマ/秒であるので動体撮影には現状不利という弱点を払拭するべく何らかの機能を追加するかという点。最低20コマ/秒を確保するとなると、必然的に積層型センサー搭載が不可欠になる。 ライバルのNikon Z6Ⅲ、Canon R6MarkⅢが積層型センサー搭載となると中級クラスでの競争ができなくなるのでかなりの確率で積層型センサーになるだろう。 もちろん、世界初のグローバルシャッター搭載機を有しているSonyなのでもしかすると、この機能をブレイクダウンしたものが採用されるかも? どちらにしても価格はそれなりに上がることは避けられず、ユーザーの手が届きにくくなりそう。