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SIGMAから新製品が発表された

CP+2025を目前にした2月25日、SIGMAから新製品のリリースが発表された。

カメラ本体では従来のfpシリーズの後継発展モデルであるBFという新型が登場。アルミ総削りの筐体でまるでアップルの製品のような作りのカメラ。

マウントは従来通りLマウントで、2460万画素のフルサイズ裏面照射型センサー搭載。外付けSDカードではなく、内臓のSSD(230GB)のみのメモリーとなっている。その他の性能としては動画性能も含めて現在市販されているミラーレス一眼の機能はほぼ網羅している。

少なくとも外観デザインは革新的な印象があるものの、スチルカメラとしての実用性に関してはほぼ問題なく使える製品と思われる。

アルミ総削りボディはユニークでどんな手触りか確かめたい

レンズをつけるとこんな感じ 実にシンプルだが必要な機能は揃っている

 

こんなカメラを手にしながら街中をフォトウォークするのも結構オシャレな感じだろう。スマホでのスナップや動画撮影とは違った楽しみもある。 

本体価格はSIGMAオンラインで¥385,000なのでほぼ順当か。

 

 

 

レンズとして今回発表された新製品は2種。 一つは APS-C用の高倍率ズームレンズ。広角の16mm~望遠が300mmまで使えるとあって、汎用性が非常に高そう。 対応するマウントもL、E、X、およびRFとなっており、幅広いユーザーに遡及しそう。 価格もオンライン価格で¥118,800とこれはかなり魅力的。

APS-C 用高倍率ズームレンズ

 

かたやもう一つ登場したレンズはまさかの白レンズ(?)。300-600mm超望遠ズームでしかもF4通し。少し前にCanonから100-300mm F2.8のレンズが発売されたが、今回のレンズもこれと同じインナー式ズーム。 根元にフィルターを取り付けることができる機能もあり、まさしくプロ用のレンズ。 価格も¥1,298,000.!!   対応するマウントはLマウントとEマウントだが、現状Eマウントの場合、連写制限がこれまで通り適用されるのか注目。やはり、このレンズで使用するカメラは当然ながらハイスペックモデルであるα1Ⅱやα9Ⅲになるので現状の使用制限があるのとないのとではかなり売れ行きに差がでるのは間違いない。 純正レンズとの価格差もありカメラメーカー(SONY)としては開放するのは難しいかも知れない。

堂々たる作りのプロ用レンズ

これらの新製品を発表したSIGMAは今年のCP+2025においては注目の的になるのは必至。

SIGMAはこの製品発表を機に自社のロゴを一新し、新たなるアイデンテティを打ち出してきたことからしてもこれからの同社の動きに期待したいところ。