今年もこの季節がやってきた。
コロナ禍以前だとこのCP+の開催に先立って各メーカーが新製品を発表して実際に展示するなどの盛り上がりもあったが、ここ最近は各社新製品の発表はこのタイミングではなく、別のタイミングになり、以前よりは少しは盛り上がり感が薄れたものの、新機種の噂話は色々と出始めている。
現在使用するCANONとSONYについては、昨年、フラッグシップモデルが発表、発売になり話題を呼んでいたが、今年はこれら2社からは普及モデル、または量販モデルともいうべき機種の新型登場が噂になっている。
CANONからはR6MarkⅢ、SONYからはα7Ⅴ、いずれもプロ機とまでは行かずとも、プロ機同等の機能を取り入れた高性能モデルであることは確か。


現在、R6 MarkⅡを使用する身としては、三代目が出ることにはかなりの関心がある。実際昨年発売されたR5 MarkⅡを予約していたが、このR6の三代目の噂が出てからというものそちらが気になり、結局R5MarkⅡは見送った。

噂されている仕様としては、画素数はおそらく現状維持、使用されるセンサーについては一部の噂だとR3で使用される、裏面照射型の積層センサーではないかとのこと。これにより、従来よりも暗所性能に優れた、しかも電子シャッターでの高速連写による歪みが軽減されると期待されている。
その他、R1やR5MarkⅡで採用されている、DIGIC Acceralatorが乗るかどうかどうかでAF性能の進化が左右されると言われている。
気になるのは価格で、これら高機能を入れると当然40万円超え、50万円弱になる可能性があるが、昨年発売されたNikonの同クラスであるZ6Ⅲが40万円超えでリリースされたことを見ると罪悪感は薄れるかもしれない。
SONYのα7Ⅴも間違いなくこれまで弱かった連写性能の向上、およびAI制御のAFを入れてくるのは間違いなく、価格も同レベルになる可能性が高い。

カメラボディの華やかな噂の一方で、肝心となるレンズに関しては既に各社から新型モデルの発表、発売が昨年末あたりから活発化しており、こちらの方はCP+でも実際に展示、もしくはタッチアンドトライができるものが多くありそう。

NIKONは風景撮影や動画撮影向けの高級レンズを発表した。

普及版でありながら、F2.8通しの標準望遠レンズをリリースしたCANON。一般アマチュア向けで価格も上級のLレンズよりも10万円以上低く抑えてくれている。
SONYも現状まだ未定だが新型の望遠レンズ発表の噂があり、またレンズメーカーのSIGMAもCP+のタイミングで新機種を出すと社長が明言している。
結局写真の「写り」はレンズが決め手ということなので、こうした各社の新製品の動向には目が離せない。
資金に余裕のある人が羨ましい。。。。