Astechno の hikokiphoto

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宮古島撮影3日目 〜まさかの🤩

宮古島3日目は朝から快晴。気温も20℃を少し超えるなんとも快適な気候。やっぱり本州から1000km以上離れていて、ほぼ台湾の台北と同じくらいの緯度だけあって気候は全く違う。本日最初に向かったのはホテルから近くにある東平安名崎という観光スポットで宮古島の東端にある岬。

こちらからは太平洋を望むことができる

岬の先端には白い灯台

ところどころ石灰岩が侵食されて窪地になっている。

ちょっと見たところ、溶岩で出来た土地のように見えたが、やはりここも珊瑚礁の隆起で出来た場所であるので、溶岩ではなく石灰岩で覆われている。昨日行った下地島の「通り池」と同じような地形が広がる。

場所変えて岬の先端を望む

一通り見たところで、本職の飛行機撮影のため宮古空港へと向かうことに。

空港滑走路の西側にある撮影場所に着いたが、ちょっと次便が来るまで時間があるようなので何げにFlightraderで下地島空港付近を見ると、なんと!キャセイの飛行機がぐるぐると回っているではないか!!これはっ、と思い急いで下地島へ向かうことにした。焦る気持ちを抑えつつなんとか到着するまで続けていて欲しいと願いながら車を走らせた。

 

 

キャセイ航空が下地島で訓練を定期的に実施しているとはいえ、毎日やっているわけでもなく、ましてそのスケージュールも知らないのでこの場面に遭遇できるのはその時の運しかないという感じだったが、どうやら今回は運に恵まれる可能性が高い。気付いたのはまだ午前中でおそらく12時までには辿り着けそうなので、まだ訓練が続いているだろうと期待。

訓練で使用されているのは B777-300のようだった。 島に入って空港までの途中、車からその機体が目の前を上昇していくのが見え、ますますテンションが上がる。

やっぱり前日にこの場所に1度来ていたおかげで大体の様子が予めわかっていたので焦る気持ちはあるが、何となく余裕を持って行くことが出来た。

17ENDの駐車場に着くとちょうど機体がゴーアラウンドして上昇するところで下からその機体を捉えた(↑の写真)。 B777−300だけあって迫力は満点。

17ENDで旋回してきた機体を待ち構える

轟音を上げて滑走路へ進入。やっぱりトリプルは迫力がある

タッチアンドゴーで再度上昇

訓練で使用される機体はこのB777−300の他、A330−300やA350の時もあるようだがおそらくこのB777-300が一番迫力があると思われる。 訓練はタッチアンドゴーがメインで、日本国内だとセントレアANA機がよく実施しているような感じ。 離陸したあと、およそ10分くらい旋回してまた着陸、タッチアンドゴーを繰り返す。

 

今度は縦構図で撮ってみた。海のエメラルドグリーンが機体に映える。

やっぱり機体が大きい飛行機は写真も迫力が出る

申し訳ないが前日撮影したSkymarkのB737とは全然迫力が違い、頭上を通り過ぎた後に来る後方乱気流も半端ではない。

 

画角に収めるのが大変な長胴機体

今回はこの繰り返しを4回程度見学させてもらい満喫した後、島を出ることにした。

 

ホテルへ戻ってから色々調べたら、この訓練に関してXで投稿されている人がいて、その内容を見ると、訓練の予定はある程度事前に掴めるようだが確定ではなさそう。 天候による中止もあるので結果的には直前でないとわからない様子。 この情報からすると大体2、3週間に1回程度実施されているような感じ。 ということは、仮に数日前に予定がわかったとしても、いざそのタイミングで宮古島下地島に行けるかどうかもある上、それだけを狙っての来訪も素人カメラマンではかなりハードルが高い。

やはり今回は幸運だったと言わざるを得ないかもしれない。

今回の飛行機撮影は2024年の経験では、台北松山空港の飛機巷での撮影と並んで一番の体験になると思う。

 

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