5日間のバンコク滞在からの帰国。仕事がほとんどだったが、帰国前に念願だったスワンナプーム空港近くのホテルで飛行機撮影ができてまずまずの旅行だった。
戻り便はタイ航空の羽田ゆき、午後2時出発便。 多くの人は日本への帰国は深夜便を利用されるが、エコノミー席での夜行便はいい加減しんどいので、あえて昼便を選んだ。羽田到着は夜の22時過ぎなのでやっぱり深夜だが、空港近くでホテルを予約しているので寝床にはありつける。

スワンナプーム空港では出国時に自動化ゲートを利用できるようになったので、いつもイミグレで並ばされるのが憂鬱だったが、この自動ゲートのおかげですんなり通過できるようになった。

帰り便の搭乗口もサテライトになっているので、そこへ行く前にタイ航空のラウンジで昼食がてら一休み。 D5ゲート付近にあるタイ航空ラウンジは食事、ドリンク類ともに充実しているので、同じエリアにあるPriority Passで入れるMiracleラウンジに行かなくても良い。

食事を終えたのでサテライトへ移動。連絡トラムはすぐ近くから下に降りた場所から乗り込む事になる。 入国時にも感じたが、ここで使用されている車両はあまり作りが良さそうではないので今後長期間の使用に耐えられるか疑問。マレーシアKLの空港で使用されていた連絡トラムはトラブルの後、修理されないままになっているらしいが、そんな事にならないようにしてもらいたい。

サテライトはやはり本館に比べて人は少ないのはありがたいが、まだまだ館内の施設は充実しておらず、航空会社のラウンジもまだない状況。しかし、確実に利用度は増していると思うので今後はもっと良くなると思う(期待する)。

サテライトの良いところは、通路と各搭乗ゲートは平面である点。 本館の場合は通路から下に降りる形で搭乗ゲートがあるが、個人的にはこの方が使いやすいと思う。

羽田便は以前だとA330で運行されることがあったが、最近はこのA350かB777−300ERが入っている模様。 昨年、やはり羽田へ戻った際もA350だったので助かる。今日もどうやら満席の模様。
定刻より30分くらい遅れて搭乗が開始された。 今回チェックインの時に非常口座席のオファーをもらいそちらに座席を変更した。 よくよく考えると確かに夜行便の場合はこの方が足が伸ばせて楽なるが、昼便だと返って不便なところもあり、少々失敗した感あり。

カップルで座るならこの2人がけも悪くないかもしれないが、個人用モニターは収納式というのと、同じく収納式のテーブルがちょっと小さくて使いづらかった。 それと残念だったのがエアバス機ならではというか、このA350の機外カメラの映像が結構クリアで良いのだが、この機材は故障中で使用できなかった。 まぁ、A350就航の初期に導入された機体のようなのでアチコチ不具合、故障はあるだろうがメンテナンスはもっとしっかりやってほしいもの。

タイ航空は周知の通り数年前に経営破綻して恐らくまだ経営再建途上と思われる。ただ、基本的に国営と言って良い会社なので今後劇的に変わるとは思えないが、人気のある航空会社だけにサービス面の後退がないことを願う。
羽田空港へは定刻より少し遅れたものの無事に到着。到着時は雨がかなり降っており少し蒸し蒸ししていた。入国もすぐに終了してなんとか午前0時までにホテルにチェックイン。

翌朝は打って変わって晴天の羽田。午前中に少し空港で撮影をして午後の伊丹行きで帰路へと着くことに。
次はいつ行けるか。。。。