1年ぶりのタイ、バンコク。仕事もあったがもちろんここで飛行機撮影をすることが目的。昨年はまだ雨季で雨が降ったり止んだりだったが、今回は既に乾季に入っているタイ。基本的に天気は気にせずに撮影に出向くことができる。
まずは前回と同様にドンムアン空港へ。 市内中心部からはBTS、MRT、SRTと乗り継いで現地へ向かう。このルートは昨年に経験したので今回はあえて調べることもなく、確認するのみで動ける。

この数年でバンコク市内はBTSと呼ばれる市内のトラム鉄道網が随分発達し、市内から少し離れた郊外の街まで行けるようになった。その分、渋滞緩和にもなると思うが、なんと言っても料金の安さが目立つ。因みにこのREDLINEで6駅の所にあるドンムアン空港までは20バーツ(日本円で100円たらず)と言った具合なので、これならバイクや車をやめて少々不便でも使おうという気持ちになる。

約、20分ほどでドンムアンに到着。 空港のすぐ横で空港ターミナルビルとは跨線橋で繋がっているものの、400~500mくらいは歩くので地味に遠いかも。 実際にスーツケースを引きづりながらだと厳しいと思う。 特に国際線ターミナルはまだ離れているのでよほど身軽でないと適さないだろう。

空港内のフードコートで軽く食事をした後、飛行機撮影の為再度REDLINEのホームへ。前回もこのホーム上からの飛行機撮影をしたが、現状これ以外の場所というのは見出せてない。

基本この空港は国内線が主体であり、外国の航空会社の乗り入れもほぼ見られない。国際線を就航させているのは、AirAsiaとLion Airで、タイ拠点以外のAirAsiaやLion Airの便も乗り入れている。

最近、LCCのAIR ASIA THAILANDの便が全てこのドンムアン空港発着になったが、当然日本からの便も全てスワンナプームからドンムアン発着になっている。そのせいか行き交う飛行機の大半がAir Asia。



逆にタイ航空傘下のSmile Thaiがタイ航空に吸収され、国内線も含めて全てスワンナプームに移ってしまったので、現在ではこのドンムアンにおいてタイ航空の塗装を持つ機体は見られない。


残念というか当然だが、天気が良いと地表温度も上がるのでどうしても陽炎が立ってしまい、撮影的にはかなり障害がある。湿度は低いので多分、気温が低い早朝や夕方ならもう少しクリアに撮れると思うが、朝夕の時間は鉄道の利用客も多いのでこんな場所で写真を撮っていると結構邪魔になるだろう。
そんな事で天気には恵まれたものの、「撮れ高」としては厳しい結果となってしまった。次回もしここで撮影するとなると、時期や撮影時間、天気など予め狙いを定める必要がありそう。