秋、特に初秋の頃の夕方はとりわけ夕陽が綺麗で空気も澄み切っているので写真を撮る環境としては最適だと思う。 飛行機写真の場合、被写体である機体をクリアに撮るには原則、順光であるので伊丹空港の西側にある伊丹スカイパークでは午後〜夕方が撮影に適している。

この時期だと午後4時を過ぎると東の空は暗くなり始めており、西陽を浴びる被写体の明るさとのコントラストのおかげでくっきりした画像が撮れる。

滑走路上の機体も手前の緑の茂みや暗くなり始めた背景の青空に挟まった形になり、逆光の午前中とは全く違ったスッキリした感じに撮れる。また気温の高い夏場だと陽炎が出てクリアな画像は得られないが、その心配がないのがこの時期、この時間帯の良いところ。




逆光でのデータ処理とは違い、被写体を浮かび上がらす必要はないものの、明るすぎて白飛びするので全体的に少しハイライトを下げた状態で現像することは必要になる。 ただ、圧倒的に修正箇所、修正量は少なくて済む。


日を追うごとに日没時間が早くなるこの時期。あと1ヶ月くらいは天気さえ良ければこうした撮影も楽しめそう。その分休日は見物人や飛行機撮影の人でかなり混み合うのは仕方ないが。
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