滞在2日目は朝から九份へバスで行き午後に戻ったものの雨が降っていたので結局飛行機撮影は実施せず。この時期台湾は日中雨が降ることが多く、また気温はそれほどでもないが、湿度が半端ない状態で、屋外活動はかなり厳しい。実際、九份の路地を歩きまわっただけで全身汗だくになってしまった。
一夜明けて3日目、実のところ前日の午後地震があり、部屋が9階ということもありそれなりに揺れを感じたが、この日の朝も昨日とほぼ同じくらいの揺れがあった。地震の震源が今年3月の東部地震の時と同じ地域だったので恐らく余震だと思われるが、日本でも日向灘の地震で騒がれていたので、ちょっと不気味な感じだった。

この日も朝の早い時間は晴れ間もあったが、やや雲行きが怪しかったのでまずは桃園空港へ行って撮影することにした。もしも雨が降っても屋内に退避できるというのが理由。



今年5月に来たばかりだが、桃園空港のターミナルは2箇所。展望台があるのは第2ターミナル。北側と南側にそれぞれ独立してあり、2本の滑走路に各々面している。 桃園空港の場合、概ねどちらかの滑走路に離陸と着陸を振り分けているが、時折離陸用にしている滑走路にも連続して着陸機が連続で来ることがあり、出発離陸待ちの飛行機が列を作る場面もある。
今回はこちらでも流し撮りモードを使って何枚が撮ってみたが、期待通りまぁまぁの確率でピントを合わせることができたと思う。



基本的にカメラ任せの流し撮りなのでこれ以上背景を流すとなるとマニュアルで設定をして流す必要があるが、この流し撮りモードの成功率の高さにちょっとハマっている。


南側、北側ターミナルでの写真は敢えて分けていないが、今回の場合は北東からの風だったので北側で撮った写真は飛行機が右向き、反対の南側で撮ったものは飛行機が左向きとなっている。


残念ながら特別珍しい機体には遭遇しなかったが、台湾の玄関空港らしく大型の飛行機が多くみられる。ただ、その中にあってアジアのLCCも目立っている感じでこれらの機材は中、小型のA320/321、B737。日本から台北を経由してバンコクやクアラルンプールに行く便も最近は設定されているのも以前とは違ったところ。
また物流拠点である関係で成田や関空のように大型貨物機、しかもB747Fが頻繁に行き来しているのは、被写体としては有難い。

昼過ぎまでこの場所で撮影して、午後からは例の台北版、千里川土手である飛機巷へ移動することに。幸い天気も問題なさそう。。。
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