Astechno の hikokiphoto

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2024年琵琶湖花火大会で花火撮影

今年もこの時期がやってきた。 全国各地で花火大会が実施される7月下旬から8月中旬。関西では富田林のPL花火大会、淀川なにわ花火大会に続いてこの琵琶湖花火大会が歴史、規模において3大花火大会と言っても良い。

琵琶湖花火大会は昨年会場周辺の住民が開催反対を市に訴えたりして今年の開催が少し危ぶまれたが、無事開催にこぎつけた。 それでも会場周辺で見物客を遮るフェンスが建てられたりと、相変わらず変なことになっているが、一部の見物客のマナーの悪さが周辺住民の反感を買っていることがあり、事前に立ち入り制限をせざるを得ない状況は理解もできる。

 

何はともあれ今年も花火撮影ができる幸せを感じつつ自宅マンションの下にある浜で三脚を立てて撮影することにした。

花火は毎年色々と進化して新しいものが登場している

自宅マンション下の浜は基本的にマンション住人とその関係者しか来ないが、全くの外部からの見物人も少し入ってくるものの、余裕で場所を確保できるのがありがたい。ただ、人が多くなってきてからもタバコを吸っている輩がいるのは残念。 さすがにゴミの放置はほぼないのは恐らく地元の人だけだからと思う。

低い位置で開くものや高く上がって開くものがあり

19:30ほぼ定刻通りに打ち上げスタート。最初は単発打ち上げから始まり徐々に連発、お大玉の打ち上げとなる。

 

大空のキャンバスいっぱいに描かれる花吹雪

花火撮影は基本的にBULB撮影なので、シャッターはレリーズを使うが、F値ISO感度の設定も基本は変えずに、ただただひたすらレリーズを押しては放しの繰り返し。

 

いくつかのショットを合成して1枚にするがワンショットでも綺麗な場合もある

撮った写真データはそのまま使えるのもあるが、多くの場合編集ソフトでいくつかの写真を合成して仕上げる。 またBULB撮影のためどうしても露出オーバーとなり白飛びが出るのでその辺りはレタッチで修正が必要。 時には彩度を上げてカラーを強調。

 

赤と緑がうまく調和した花火。

打ち上げ時間は1時間。約、10000発の花火が途中、いくつかのテーマに区切って打ち上げられる。クライマックスは大津市内と周辺の街からも見えるくらい高く大きい花火が打ち上がる感動的なもの。 琵琶湖があるおかげで遮るものがなく、遠いところからも楽しめるのが、琵琶湖花火の良いところ。

クライマックスに近くなると連続して大玉が打ち上がる。

来年もまたこの楽しさを味わえるよう平和な一年であってほしいと願う。