
飛行機写真を主体にしたブログを発信している為、機体を強調して大きく撮ったものを掲載することが多くなっている。 ただやはり、飛行機の飛んでいる周辺の景色、空港施設、それと空に浮かぶ雲の表情も写真としては重要な要素だと考えるようになった。特に動画ではなく静止画なので映ったもの全体で何か印象を与えるような写真を撮りたいもの。


尊敬する航空写真家のルークオザワさん曰く、「飛行機は写真の中のワンポイント」というのも最近になって理解できるようになってきた。 つまり飛行機だけを主題にした写真ではなく構図を作る上でバランスが取れる位置に飛行機を置くということで単なる風景写真ではない、「航空写真」になる、という感じだと思う。



しかしこうしたことを実践するには同じ場所でもいろんな視点から構図を考えたり、撮影時間、気象条件などなどパターンを試したりして「これは、」と思う作品が生まれるものなので、一朝一夕で叶うものではない。 できるなら毎日空港で空活をしたいものだ。

前回記事のように雨中での迫力ある着陸を狙ってきても、その時に雨が止んでしまったりするように、必然性をあてにするのではなく、偶然を期待しなければいけないのかもしれない。
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