Astechno の hikokiphoto

飛行機写真を主にカメラの話題、旅行記事などを掲載しています。

流し撮りチャレンジ✈️

毎度掲載する流し撮り写真。 腕を磨くべく撮影に出かけた際はいつも数枚撮っては落胆している次第。 今回は流し時間(=SS速度)を遅くして色々チャレンジしてみた。

通常の流し撮りで設定するSS  1/80で背景を流したERJ190

少し早め(1/125)で流した78G。ちょっと物足りない流し撮り

 

このくらい( 1/80)で流すと疾走感も得られて、成功率も高くなる。

横からの撮影では1/60~80のSSに設定することである程度の流し撮り写真になるのと成功率もまずまず。これ以上早いと物足りないし、また、遅くなると成功率がグッと下がる。

1/30にするとかなり確率は落ちるがなんとか堪えた CRJ600

 

 

背景を止めないで撮ることで動きモノの迫力が増す。B787-8  ( 1/100)

JAL 国際線

 

最近インスタなどでよく目にするのが、「彗星流し」や「ズーム流し」という表現方法。どちらもかなり特異なテクニックで作品にするのも相当気合を入れないと完成しない。

下の写真のように停車している自動車を1/10~20位のSSでシャッターを切りながらズームリングを動かすと放射状の動きが出るが、これを動いている飛行機にやるとなると難易度爆上がり。 三脚はMUSTで必要だと思う。

ズーム流しで止まっている車を撮ってみた

 

彗星流しの写真を撮っている方のコメントを見るとSSは極限まで下げて、通常の流し撮りにひと手間加えて成立させておられる模様。 そもそも1/10~1/20のSSで被写体を止めるのはかなりのテクニックだろう。

 

1/10で流したB737。全く止めれない。

被写体追従とAF性能は流し撮りとはそれほど関係がないかもしれないが、ずっと被写体を追ってくれているのは助かるかも。

1/8にチャレンジしてみた結果。目下これが限界

確かにこのような感じで背景が流れるともう、ローリングシャッター歪みなどすっ飛ぶくらいなので電子シャッターでも気にせずカメラを振れる。

 

最後に彗星流しに近い出来になった1枚。このように捉えた像がそのまま横滑りすることで背景だけでなく、被写体も水平に流れると彗星の如く後ろに残像を残す。夜間、機体のライトが真横に引いてくれると素晴らしい作品になると思う。 こちらも三脚は必要だと思うが次回夜間でこれをやってみたいもの。

1/8で流して最後にカメラをそのまま抜いてみた結果ちょっとそれっぽい感じ。

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