Astechno の hikokiphoto

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新千歳出張撮影 2023.6 ①

約2年ぶりの北海道での出張撮影。実はまだ2回目ということでこの空港周辺の撮影ポイントに全く明るくなく直前になってもどこから狙おうかなどほとんど無策のまま赴いた状況。また天候についても昨日まで台風2号の影響で東海、関東で大雨だったこともあり距離が離れているものの北海道はどうなるか心配だった。 幸い、時折小雨が降る程度でスッキリ晴れとまでは行かなかったが、なんとか保ってくれた。 でもやっぱり北海道は本州より気温が低く上着を持参して正解。

レンタカーを借りてまず向かったのが空港東側の「生コンポイント」と言われる場所。ただ残念だったのが、結構高いフェンスがある為、三脚がないと撮れないことが判明。仕方なくこの場所は諦めて、前回見つけた南千歳駅近くのアウトレットの駐車場に行くことに。

ANAのA321-neo

「北海道の翼」AirDoの B767-300ER

関西では見れないSPRING JAPAN

Peachも新千歳と日本列島各地を結んでいる

フジドリームは新千歳以外に札幌市内の丘珠を発着する便も就航。

この場所から撮影するには南風運用の場合に限る為、北風主体の冬場は使えないと思う。この日も時折、北風運用に変更されることもあり、右往左往させられた。

千歳基地所属の政府専用機 ”SIGNUS 112" タッチアンドゴーの訓練中。

F15Jにも遭遇する。おそらく訓練と思うが、スクランブルもある。

新千歳空港は基本、航空自衛隊と共用するが軍用機は西側にある古い滑走路を主に使用する関係で那覇空港のように軍民が交錯することはないが、この日は政府専用機の離発着訓練の為に民間機用の滑走路を使用していた。 民間機用の2本の平行滑走路は間隔が狭く、2機同時に離陸、着陸は不可の為、離陸、着陸を交互で運用している。元々トラフィックが多い空港なのでひっきりなしに離陸、着陸の光景を見ることができる。

手前が離陸用、奥が着陸用。着陸機がRWに進入すると同時に離陸機が動き出す

上の写真が典型的な千歳空港の風景(空港の展望デッキから)。滑走路間隔が狭い空港の場合はこのように可能なかきり離発着回数を増やしている。伊丹空港も同様の運用方法採用。また現在滑走路増設工事中の福岡空港もこれと同じ運用になる。

 

つづく