Astechno の hikokiphoto

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沖縄出張撮影 2023.4. ①

今年になって3回目の沖縄。 1月に初めて嘉手納基地で撮影して以来すっかりハマり込んでしまった戦闘機の撮影ではあるが、OKINAWAという土地になんとも言えない好意を抱いてしまい、出来ることなら移住も考えてみたいほど。それにこの地域は“花粉症“がほぼないという点は、真剣に移住を検討する要因となっている。

今回利用した航空会社は往復ともにJAL。ここ何年もほとんど利用してこなかったJAL便だが格安の運賃を提供していたのと、那覇便で使用されているA350に一度搭乗したかったという強い希望もあり、うまく念願が叶ったというところ。

今日搭乗する機材。 JA01XJ   別名:赤いたぬき

JALは既にA350を国内線専用として16機保有するまでになり、すっかり見慣れてしまったが今日はその導入1番機が来てくれた。 コロナ前の2019年に成田空港で完熟飛行する機体を撮影して以来乗ってみたかったので大変嬉しかった。

乗り込む手前の窓から

全席大型ディスプレイ装備の最新仕様

トイレ、洗面もグレーの内装で高級感漂う

最新機材ということで普通席でも約2時間の飛行時間も快適に過ごすことができた。B787と同様に最新機材は機内の静粛性や空調、座席の快適性が昔の飛行機からは随分と改良されたと改めて感じる。

那覇空港へ17:00過ぎに到着、この日は那覇市内で1泊することにし、翌日は朝からレンタカーを借りて嘉手納へ向かう。

 

⭐️撮影初日

道の駅嘉手納へは那覇市内から車で約20〜30分。国道58号線は県の南北を結ぶ主要道路であるが車線も片側3車線確保され、交差点での右左折のレーンもしっかりあるので朝夕のラッシュ時に多少渋滞があるが、それ以外は快適に走れるのはありがたい。

到着後最初に捉えたのがこのBoeing E-3 Sentry。 頭上に大きな円盤状のレーダーがあるがこの機体は早期警戒管制機。現在のこの地域では欠かせない存在。

B707をベースにしていると思うが、初めてこの機体に遭遇した

次にやってきたのがロッキードマーティン製のF35。先月末までドイツ基地から一時配備されていたF16 がドイツ基地へ帰還し、最近アラスカ基地から数機のF35が配備されているとのこと。この機体がその外来機かどうかは未確認。

F35 Lightning Ⅱ

F35はステルス機の為機体塗装が暗く特殊。写真映りはイマイチ

アフターバーナーを見せながら急旋回

こちらはF15C Eagle

F15のチームもこの日はかなり頻繁に離着陸を繰り返していた

迫力満点の旋回シーン

V22 Ospreyも低空で嘉手納滑走路を通過して過ぎ去って行った。

KC135 空中給油機

極東最大規模の米軍基地だけあって様々な機体を見ることができるのと、なんと言っても戦闘機の訓練風景は圧巻そのもの。この周辺地域が最近色々と話題に上がることが多く、気楽に飛行機撮影しているのも気が引けるのだが、普段見る事の出来ないだけに興味は尽きない。

数時間撮影に夢中になっていたら、さすがに沖縄の強い紫外線のせいでカメラを持つ腕は真っ赤に日焼けしてしまった。 4時を過ぎたところで本日は終了。ホテルのある北谷に移動。

つづく。。。