2026年正月休暇最終日だった日、大阪空港ターミナル内で撮影。 この日は久しぶりにSonyのα6700を飛行機撮影で使用。
まずは空港ターミナル内の様子を、TAMRONの11-20mm広角レンズで撮ってみた。

北ウィング(ANA側)カウンターの様子
基本的に帰省からの戻り客が主体だったこともあり、出発カウンターのフロアはガラガラ。多くの人は翌日から仕事始めなので旅行へ行く人も少なめ。

保安検査場付近の様子。 ほぼ待ち無しな感じ。
このような日に空港に来ることも利用することもあまり無かったので、こんなに閑散としていたのは意外だった。 ただ、もう少し遅い時間だと単身赴任者などの利用で出発客も増えるかもしれない。

早速飛行機を撮影するべく展望デッキへ。

予報よりも天気の状態はイマイチ。。

寒さはそれほどでもないが、日差しがなく冷んやり。
今回使用するレンズはSigmaの100-400mm、久々に持ち出して来たが果たしていい写真が撮れるか。。。。

見事なまでにローリング歪を出してしまった!!!
最初に捉えたJ-AIRのスペマ機だったが、カメラのシャッター方式をサイレント、つまり電子シャッターにしたままだったので典型的なローリング歪を出してしまう。通常このカメラの用途は街歩き風景でサイレントに設定していたが、そのまま連写モードでカメラを振って撮るとこんな感じになる。 以前所有していたCanonのEOS R7も電子シャッターだとこんな感じになっていたのを思い出す。
設定を変えて今度はプロペラ機を流し撮り気味に狙ってみることに。

SS 1/125でプロペラを回しつつ、流し撮りで機体をなんとか止める

同じ設定で滑走するプロペラ機を捉える
いつも練習(?)している撮影だが、違うカメラでもなんとか見れる一枚を引き出すことは出来た。 Sonyのα6700に備わるAI制御の被写体認識と追従性能もかなり優秀。

換算600mmで降りて来た機体を狙うが。
テレ端400mm、APS-C換算600mmで望遠撮影をするが、やはり曇りで湿気もあり機体を十分に解像できない。 この辺りはレンズ性能の問題なのか、APS-Cセンサーの限界ということも言わざるを得ない。
とはいえ目の前を飛び立つ飛行機の撮影においてはそれなりの描写をすることができるので、撮影環境や持ち運びの楽さなどを考慮して使い分しても問題ないと思う

いつもながらのドッカン上がりを見せるB767
目線を地上へ向けるとちょうどA321が出発の最終準備中。

トーイングバーを機体がら外して出発準備最終段階へ

グラハンスタッフに見送られてタキシングを開始

力強く離陸していく
展望デッキならではのシーンは普段の撮影スポットからの写真とはまた違ったものになる。
次に出発するのは沖縄行きのB777-200ER。羽田から飛来して沖縄便として出発する。

まもなくボーディングブリッジが機体から離れるところ

遠く西の空が夕焼けのようになっているが結局は太陽は見えず
普段使用するCanonのフルサイズ機+Lレンズでの撮影と比べるのは無理があるが、それなりの飛行機写真も撮ることができることを再認識した。 いずれにしても光がないと綺麗な描写は難しいのは同じであるが。 ただ最近発売されたSonyのα7Vを使ってみたいのはやまやまだけど当面それは実現しないだろう。。。